ビビる大木が長女からの感動的な置き手紙を公開し、フォロワーたちが共感。家族愛が感じられる温かいエピソード。
要約するとお笑いタレントのビビる大木(50歳)が、28日に自身のX(旧ツイッター)で長女からの感動的な置き手紙を公開し、フォロワーたちから共感を呼んでいる。
この日、大木は「今年の仕事納めでした」と報告し、帰宅すると娘からのメッセージがあったことを伝えた。
「深夜3時にしみちゃう」という言葉からも、彼の感動が伝わってくる。
手紙はお菓子の「アポロ」のパッケージに書かれており、「ダディーへ 2024年のおしごとおつかれ 2025年もがんばってね!!」という内容が記されていた。
手紙の最後には「皆さまも良いお年をお迎えください」との温かいメッセージも添えられていた。
大木は、元Folder5のAKINAと2013年に結婚し、2015年に長女が誕生。
今年11月には第2子も誕生している。
フォロワーたちからは「うれしいですね」「しみしみです」「泣ける」「頑張れますね」「最高の癒やし」「ダディー呼び」などのコメントが寄せられ、彼の家族愛と温かさに感動する声が広がっている。
このエピソードは、親子の絆や家族の大切さを再認識させるものであり、多くの人にとって心温まるニュースとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/705abebe2f6289b6b490c60c050ea2f1a34ad74a