松本伊代が夫・ヒロミから送られた田原俊彦とのツーショットをインスタグラムで公開し、再会を願うコメントを寄せました。
松本は「年の瀬に、パパから送られてきた写真」とコメントし、歌手の田原俊彦との一枚を公開。
田原とのショットには、「先日の生放送で素敵なパフォーマンスで素晴らしかった」と感謝の言葉を添え、彼のことを「私のお兄ちゃんトシちゃん!」と親しみを込めて表現しました。
また、「嬉しいー。
いつも伊代は元気?と気遣ってくださる。
私も会いたかったです」と、田原との再会を願っていることも明かしました。
さらに、「さぁ、家を片付けてみよう」と日常の一コマをつづり、ハッシュタグには「#日本テレビ」「#年間ミュージックアワード2024」「#トシちゃんの妹役」「#田原俊彦」「#ヒロミ」「#松本伊代」と多彩なトピックが盛り込まれています。
松本は1981年に田原俊彦の妹役オーディションに合格し、デビューを果たしました。
同年10月にはデビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」を発表し、彼の妹としてのイメージを確立しました。
今年は田原のデビュー45周年にあたり、28日には日本テレビの「発表!今年イチバン聴いた曲~年間ミュージックアワード~」に出演し、ヒット曲「ごめんよ涙」「ジャングルJungle」「抱きしめてTONIGHT」を披露しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/39ae42a778cc0e9872094ff337548e3da11811aa
松本伊代さんが夫のヒロミさんとのツーショットを公開したニュースに対して、多くのコメントが寄せられました。
コメントの中には、伊代さんの自然体な言葉遣いや家事に対する姿勢が可愛らしいという意見がありました。
「さぁ、家を片付けよう」ではなく「片付けてみよう」という表現が、完了を前提としないところが魅力的だと感じた方が多かったようです。
また、伊代さんが田原俊彦さんの妹だったことを懐かしく思い出すコメントもあり、彼女の過去の活躍を振り返る声が多く見受けられました。
さらに、夫婦の親しみやすい関係性を感じるコメントもあり、テレビでも「パパ」「ママ」と呼び合う姿が微笑ましいとの意見がありました。
しかし、一方で「何でこんなのが記事になるの?」という疑問や、「もういいよ、こういうのは」といった否定的な意見もあったことが印象的でした。
全体としては、伊代さんとヒロミさんの仲の良さや、伊代さんのキャラクターに対する好意的な反応が多かったものの、記事の内容に対する賛否が分かれた様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
さぁ、家を片付けようではなくて、さぁ、家を「片付けてみよう」なのが伊代ちゃん。
伊代ちゃんトシちゃんの妹だったもんな~懐かしいよ!
この人たちTVでもパパとかママとか…
何でこんなのが記事になるの!不思議!
田原俊彦氏の顔が「でかっ」って思ってしまった。