あらかじめ決められた恋人たちへが2025年1月18日に東京でワンマンライブ「Dubbing 15」を開催。曽我部恵一と山内真紀がゲスト出演し、映像や照明を駆使した約120分の演出が予定されている。
要約すると2025年1月18日に、東京・WWWであらかじめ決められた恋人たちへがワンマンライブ「Dubbing 15」を開催することが発表された。
このライブは、約120分を超えるシネマティックな内容となり、ゲストには曽我部恵一と山内真紀が参加する。
曽我部恵一は、8月に発表したダブアルバム「HAZARD OF DUB」のコラボ相手であり、山内真紀は9月に配信された最新シングル「Nokuoto」でのコラボレーションを通じて、特別なパフォーマンスを披露する予定だ。
さらに、VJにはrokapenis、照明は谷田明彦が担当し、映像、音響、照明を駆使した演出が期待されている。
チケットの先行予約は、10月31日23:59までバンドのメールアドレスで受け付けており、11月1日からはチケットぴあでのオフィシャル先行予約も始まる。
バンドのメンバーは、10月9日に脱退した2人を含む新体制でのパフォーマンスとなる。
池永正二は、ライブへの意気込みを語り、「音楽集団」としての活動を強調し、様々な演者が集まって魅力的なパフォーマンスを作り上げることを約束している。
今回のライブでは、ギターなしの初期セットや池永のソロセットなど、多様な演目を予定しており、観客にとって見応えのある内容になることが期待されている。
ライブの準備は進行中で、最高のパフォーマンスを届けるために努力しているとのことだ。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb3dabf14f3cc33bc272d1edacb720b9ccc5367d