麒麟の川島明がMCを務める『お笑いオムニバスGP 2025』が、2025年1月2日に放送される。新企画「SUBERUNA GP」では、巨大ヌルヌル階段を登る競技が行われ、人気芸人やアイドルが参加。また、恒例の「ドッキリツッコミGP」も同時に開催され、視聴者に新たな笑いを提供することが期待されている。
この番組は、お笑いのさまざまなジャンルのNo.1を決定する大会で、今回は新企画「史上最大のヌルヌル階段レース SUBERUNA GP 2025」と、恒例の「ドッキリツッコミGP」が行われる。
SUBERUNA GPでは、東京・お台場のフジテレビ本社に特設された75.2メートルの巨大ヌルヌル階段を登る競技が行われ、出場者は合計タイムと芸術点を競う。
出場者には、人気芸人やアイドルが名を連ね、様々な仕掛けが施されたコースを駆け上がる。
1stステージでは「ダッシュゾーン」や「振り子ハンマーゾーン」、FINALステージでは「熱々ゾンビゾーン」などが用意され、出場者はその過酷な条件に挑む。
さらに、ドッキリツッコミGPでは、ツッコミに定評のある芸人たちがドッキリに対して的確なツッコミを返す様子が見られ、スタジオでは川島明やゲストのウエンツ瑛士、本田翼などが解説を行う。
出場者たちはそれぞれのキャラクターに扮し、意気込みを見せる中、視聴者には新たな笑いを提供することが期待されている。
川島は、今回の新企画が正月にぴったりであるとし、視聴者に両方の大会を楽しんでもらいたいとコメント。
また、出場者たちの体を張ったパフォーマンスや、スタジオでのやり取りにも注目が集まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/e4a6a7c1c9b72d7b4accee1a6e739df01cebde7d
川島明がMCを務める『お笑いオムニバスGP 2025』新春企画に対するコメントは、全体的に期待感や楽しみを表現していました。
特に、巨大ヌルヌル階段は思った以上に大規模で、金もかかっている様子が伝わり、観る価値があると感じる人が多かったです。
また、前回の特番が非常に楽しめたという意見もあり、お正月特番らしいバカ騒ぎが好評でした。
他のコーナーも笑える内容が多いとし、期待を寄せる声が多かったです。
さらに、リアルな笑いを体験できる番組であることが評価され、昔のヌルヌルを使った笑いを懐かしむコメントも見受けられました。
こうした内容から、視聴者はお笑いオムニバスGPの新春企画に対して明るい展望を持っていたようです。
ただし、一部のコメントでは、番組の方向性に疑問を持つ意見もありました。
特に、以前のネタが次々と出てくるスタイルが好まれていた視聴者からは、最近の内容がつまらなく感じられるという声もありました。
また、人気コーナーのバク速-1GPがないことを残念がるコメントもあり、視聴者の期待と不安が入り混じっている様子が伺えました。
全体として、期待感が高まる一方で、過去の良い印象を持つ視聴者の意見が多く、番組の今後に注目が集まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
巨大ヌルヌル階段は予想しているよりはるかに巨大で金も掛かっているっぽいので、観る価値はあると思います。
作られた笑いじゃない、リアルな笑い。
こんな番組を待ってました。
お笑いオムニバス GPって、こんな番組でしたっけ?
2大会と言うことはバク速-1GPは無いの?あれが1番好きなのに!