2024年のK-POPシーンを振り返り、ライターMとエディターSが私的プレイリストを通じて名曲やアーティストを語り合う企画。NCT WISHやTWS、女性グループの躍進、ONFの楽曲など、多様な視点からK-POPの魅力を紹介しています。
彼らは、特に印象に残った楽曲やアーティストについて、私的なプレイリストを基にトークを展開。
MはNCT WISHの「WISH、WISH」を絶賛し、その魅力を「曲の良さ」「一貫したコンセプト」「優しい世界観」に求めています。
リミックスの魅力を語る中で、日本のアーティストSnail’s Houseの手がけた作品も紹介し、楽曲の多様性に触れました。
一方、エディターSはTWSの「plot twist」に言及し、今年の清涼ソングのトレンドを振り返ります。
彼女は、爽やかさを求めていたことを認めつつ、ILLITやKATSEYEの楽曲も取り上げ、特に女性グループの躍進に注目しています。
さらに、NCT DREAMのパフォーマンスやYUTAのソロ活動についても言及し、ファンとしての期待感を表現しました。
MはWayVの日本デビューやONFの楽曲についても触れ、K-POPの作曲家やプロデューサーに対するリスペクトを示しつつ、音楽の進化を楽しんでいます。
また、tripleSの「Girls Never Die」が社会的なテーマソングになったことや、&TEAMのBTSプロデューサーとのコラボについても興味深いエピソードとして紹介。
全体として、2024年のK-POPシーンがどのように発展していくのか、期待感を持たせる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/60e4b17f61374897fbeec5c031febb70c038a517