モデルの土屋巴瑞季が自身のインスタグラムで、変化に満ちた2023年を振り返り、感謝の気持ちを表明。事務所の破産を乗り越え、幸せな年末を過ごす様子を伝えました。
要約するとモデルの土屋巴瑞季(30)が30日、自身のインスタグラムを通じて、変化に満ちた2023年の振り返りと感謝の気持ちを表明しました。
土屋は「生活環境も仕事もがらっと変わった1年でした」と述べ、ファンや周囲の支えに感謝の意を示しました。
彼女は「この1年を乗り切れたことに本当に感謝しています」と続け、幸せな2ショット写真も公開しました。
インスタグラムでは、最近の趣味として、スクモエビを食べることや、スケルトンクルーの視聴を楽しんでいる様子を伝え、「だらだらとした年末を過ごしています」と明かしました。
さらに、風邪が流行していることに触れ、「皆さまお身体にお気をつけて、良いお年をお迎えください」と呼びかけました。
土屋は、先月27日に自身が所属する芸能事務所「サムデイ」が東京地裁に破産手続きの申し立てを行ったことを受けて、関係者への問い合わせは専用フォームから受け付けるとし、「大変心苦しく感じておりますが、誠実に対応してまいります」とコメントしました。
土屋は2010年に雑誌「CanCam」に初登場し、その後もモデル活動やテレビ、CM出演などで幅広く活躍しており、私生活では2021年5月に結婚しています。
このように、彼女は多くの困難を乗り越えながらも、感謝の気持ちを忘れずに新たな年を迎えようとしています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/902873202fc710d73d6e090c51d8e4ccd012335f