JO1が紅白歌合戦で「Love seeker」を披露し、ラブボールの持ち主を視聴者が投票で当てる企画を実施しました。
要約すると第75回NHK紅白歌合戦に3年連続で出場した人気グループJO1は、「Love seeker」という楽曲を披露しました。
パフォーマンス中、メンバーたちは赤いハート形の“ラブボール”を受け渡すというユニークな演出を行い、最後にそのボールを持っているメンバーを視聴者が投票で当てる企画も実施されました。
パフォーマンスはスムーズに進行し、メンバーたちは見事にボールを受け渡していきましたが、終盤には中央に集まったメンバーたちの間でボールが行方不明になってしまい、司会の有吉弘行も「何か最後ごちゃごちゃっとなって見失いましたね」と驚く一幕がありました。
投票は白岩瑠姫、川西拓実、川尻蓮、河野純喜の4人の中から選ばれる形となり、視聴者は公式ホームページやSNSを通じて正解を確認できるようになっています。
この企画は、視聴者とのインタラクションを高め、JO1のパフォーマンスにさらなる楽しみを加えるものとなりました。
JO1のファンにとって、今回の紅白歌合戦は特別な思い出となることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/0ac0d594c72ab6954f34b59ba6bb182e66a10cfb