旭川女子高生殺害事件で内田梨瑚被告と担当刑事の不倫が発覚し、道警が処分。内田の性への執着も明らかに。
事件は2023年4月に発生し、17歳の女子高校生が暴行を受けた後、川に転落させられて殺害された。
内田被告は殺人罪などで起訴されており、事件の詳細は「週刊文春」の取材によって明らかにされている。
内田被告の性格や行動についての証言も多く寄せられ、彼女の性に対する執着が強いことが指摘されている。
特に、内田被告が高校時代に友人に対して性的な行動を要求するなどのエピソードが報じられ、彼女の「性欲モンスター」としての一面が浮き彫りになった。
また、事件に関与した共犯の小西優花被告（20）の実名も公表され、彼女は改正少年法に基づいて特定少年として報道された。
小西は内田被告と共謀し、女子高校生を連れ去り、暴行を加えた後に川に落とすという残虐な行為に関与した。
事件の詳細と内田被告の人物像が明らかになる中、社会的な関心は高まっており、今後の捜査や裁判に注目が集まる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8a88610fcf7aa0021443675b53fa535ef1c1360
コメントの内容は、旭川女子高生殺害事件に関する不倫関係を持つ警察官の行動や、事件の背景にある家庭環境についての多様な意見が寄せられました。
多くの人々が、警察官の処分が軽すぎると感じており、特に公務員としての倫理観や責任について厳しく問いかけられていました。
コメントの中には、警察が事件に関与した人物との不適切な関係を持っていたことが、捜査の公正さに疑問を投げかけるという意見も存在しました。
さらに、事件の背景にある家庭環境や子供の非行についての意見も多く、特に虐待や家庭の問題が子供の行動に与える影響についての指摘がありました。
多くのコメントは、早期の対応が重要であり、問題を抱える子供たちへの適切な支援が必要であると強調しました。
また、事件を受けた警察の内部調査の必要性や、地域社会全体での対応の重要性が訴えられました。
全体として、事件の深刻さや、関係者の行動に対する不満が強く表れていました。
ネットコメントを一部抜粋
かなり素行の悪い刑事だったみたいだし、酒代踏み倒したりするような不良警官は、犯罪にも関わってる可能性もあるんだから、ちゃんと取り調べしてほしい。
覚醒剤をさばき暴行拉致の殺人犯と、警官が不倫関係だったなら、通信歴を調べれば、何らかの隠蔽工作のやり取りが出てくるのでは？
家庭環境で大変な虐待があると、子供が虐待や殺人を繰り返してしまうケースが多いと思うので、しっかり調査する必要性を感じる。
性欲なんてどうでも良いんで。
厳しい処分をお願いしたい。
道民の税金で道民の安全安心を支えてるはずなのに稀にみる凶悪犯罪の首謀者と不倫関係を持っただけでなく関係者に口止めするような公僕は排除すべきだ。