今夜放送の『千原ジュニアの座王 新春SP』では、バカリズムが審査委員長を務め、即興ネタで競い合う。出演者にはふかわりょうやEXITの兼近大樹などが名を連ね、笑いの総合格闘技が繰り広げられる。
この特番は、千原ジュニアが主宰するもので、これまでに10回目の全国ネット特番となる。
番組の形式はイス取りゲームをベースにしたもので、出演者たちが即興ネタを競い合う。
今回の審査委員長にはバカリズムが迎えられ、彼はジュニアとは『IPPONグランプリ』での戦友として知られている。
バカリズムはこの番組を何度か観たことがあり、ジュニアの熱意を高く評価している。
収録中には、プレイヤーたちがジュニアとバカリズムに無茶ぶりをする場面もあり、鳥居みゆきやEXITの兼近大樹などが参加する。
収録後、バカリズムは自身の経験を振り返り、普段は使わない筋肉を使ったことに戸惑いを見せたが、同時に新たな楽しみも感じていた。
また、プレイヤーたちがバカリズムに向けて放った「メンチ」というお題に対しては、彼が意外にも心地よい気持ちを得たことを告白。
さらに、ジュニアは印象に残った芸人としてふかわりょうを挙げ、バカリズムも彼の挑戦を称賛した。
番組は、午後10時から11時30分まで放送され、MCは千原ジュニア、アシスタントは竹上萌奈が務める。
プレイヤーには野性爆弾・くっきー!、錦鯉、笑い飯・西田幸治など多彩なメンバーが揃い、笑いの総合格闘技が繰り広げられる。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/acd2e6d707aef6219b0b7f31c601045021418130
「千原ジュニアの座王 新春SP」に対するコメントでは、視聴者が普段あまり目立たない出演者が意外な才能を発揮することに興味を持っていたことがわかりました。
特に、大喜利に無縁そうな人が面白い一面を見せることが、番組の魅力であると感じられていました。
また、相方が目立っていたマミィの林田や、ロングコートダディの堂前が面白いと評価されており、これらの出演者に対する期待感が高まっていたようです。
視聴者の中には、まだ二人の判別ができていないという声もあり、キャラクターの個性が強調されていました。
さらに、竹上アナの実力を称賛するコメントもあり、女子アナシリーズの中での彼女の存在感が認識されていました。
ふかわりょうさんへの応援コメントもあり、視聴者は彼のパフォーマンスに期待を寄せていました。
一方で、R藤本に対する言及もあり、「座王」といえば彼が思い浮かぶという意見が見られました。
全体として、視聴者は多様なキャラクターや意外性を楽しむ姿勢が強く、番組に対する期待が高まっていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
普段あまり目立たない人や、
真の実力者は“女子アナシリーズ”の竹上アナだと思う
ふかわりょうさん 頑張れ!
座王と言ったらR藤本だからね。
カネチカとかいらないなあ…