キンタロー。が伊藤沙莉のモノマネをインスタで披露し、ファンから「初笑い」と大好評。新年のサプライズとして注目を集めています。
が、2023年のおおみそかに放送されたNHK紅白歌合戦で司会を務めた女優・伊藤沙莉のモノマネを新たに披露したことを、自身のインスタグラムで報告しました。
キンタロー。
は、伊藤が主演を務めたNHKの連続テレビ小説『虎に翼』の主人公・寅子に扮した写真を投稿し、「新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします」と挨拶を添えました。
彼女は、紅白歌合戦での伊藤の初MCを見て、モノマネを始めることにしたと説明しています。
インスタグラムの投稿には、伊藤沙莉のモノマネに関するコメントが寄せられ、「似て…ますかね」といった反応や「初笑い」「新作すごすぎ」といったファンの喜びの声が見られました。
また、キンタロー。
は、六法全書を手に持った兄・伊藤俊介とのショットも公開し、フォロワーからは「お兄ちゃんとの共演…笑いました」といった感想も寄せられています。
この新たなモノマネは、ファンにとって嬉しい新年のサプライズとなり、笑いを届ける結果となりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/4472694c6d0cfa00cb76da934e8c8364c462a641
キンタロー。
さんが伊藤沙莉さんの新作モノマネを披露したことに対して、ネット上では多くのコメントが寄せられました。
視聴者はそのモノマネのクオリティや表現力についてさまざまな感想を持っていたようです。
「伊藤沙莉ちゃん」というよりも「寅ちゃん」のモノマネではないかという意見があり、独特な解釈がなされていました。
また、民族衣装を着たモンゴルの誰かのモノマネに見えたというコメントもあり、視聴者の想像力が働いた結果とも言えます。
さらに、「神無月ぽい」といった別のキャラクターを連想させる意見や、「法服を着ているだけ」といった指摘もあり、モノマネのスタイルに対する疑問が浮かび上がりました。
加えて、「いつも本人より本人してくる」という称賛の声もあり、キンタロー。
さんのモノマネ技術が高く評価されていることが伺えます。
中には「コロッケの後継者」と称賛する声もあり、彼女の才能に期待を寄せるファンも多かったようです。
しかし、一部には「不快」といった厳しい意見も見受けられ、賛否が分かれる結果となりました。
このように、キンタロー。
さんの新作モノマネは多くの視聴者に強い印象を与え、様々な反応を引き起こしたことがわかります。
ネットコメントを一部抜粋
“伊藤沙莉ちゃん”というより“寅ちゃん”のモノマネでは!?
民族衣装を着たモンゴルの誰かのモノマネかと思った
神無月ぽい てか、こっちのけんとも友近っぽい
法服着てるだけですよね?
いつも本人より本人してくるwww
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