明石家さんまが「さんタク」でニューヨーク訪問ができなくなった理由を語り、たばこが吸えない環境に苦しむ様子を披露。木村拓哉との軽妙なやり取りも話題に。
さんまにとって、ニューヨークは夏休みの定番行事であり、彼は「実は…ニューヨークに今、行けなくなってんねん」と明かした。
その理由は、たばこが吸えない環境になってしまったことだ。
さんまは、ニューヨークでたばこを吸える場所を探してもらった結果、ニュージャージーの古びたモーテルを紹介されたことを語った。
彼はそのモーテルについて「殺人鬼が現れるようなモーテル」と表現し、マンハッタンから遠く離れた安宿に泊まることに対して懸念を示した。
さんまは高級ファーストクラスの航空券を購入して古びたモーテルに宿泊するのは避けたいと話した。
これに対し、木村拓哉は「でも、たぶん、行ったら行ったで、案外好きでしょ?」と冗談交じりにコメントし、二人の間で軽妙なやり取りが展開された。
木村は、さんまがモーテルに着いた瞬間にたばこを取り出してリラックスする姿を想像し、「絶対なると思う!」と主張したが、さんまは「ならへん!ならへん!」と反論し、二人は押し問答を繰り広げた。
このやり取りは、視聴者にとっても楽しめるユーモアを提供し、さんまの独特なキャラクターを再確認させる内容となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7600fb31c1c9829de0fac90608bee127060e6d5a
コメントでは、さんまがニューヨークを訪れた際の苦悩や、木村とのやり取りに関する様々な意見が寄せられました。
多くのコメントが、さんまの健康状態やタバコの影響について触れ、喫煙が彼の生活にどのように影響を与えているのかを考察していました。
特に、タバコを吸えない状況が彼のニューヨーク訪問に影響を及ぼしていることが指摘され、禁煙を勧める声もありました。
また、さんまが出演する対談番組に対する意見も多く、ゲストがさんまに対して忖度する様子が見受けられ、視聴者はそのスタイルに対してあまり好意的ではないことが伝わってきました。
さらに、さんまの引退について言及する意見もあり、彼の今後の活動に対する期待や懸念が表明されました。
全体として、コメントはさんまの健康やテレビ番組のスタイルに対する関心が高く、視聴者のさまざまな思いが反映されていました。
ネットコメントを一部抜粋
一生懸命に探してくれた、というスタッフが常識人だからであって、
さんまの対談形式の番組ってゲストのさんまに対する忖度が露骨で、
そういえば、ニューヨークでさんまと偶然にも会ったな。
NY訪問NGも何もノドの調子も悪いようやしタバコやめたほうがええで。
キムタクも必死ですね。