DAIGOが出演した『格付けチェック』での失態を受け、料理番組が公式に謝罪。視聴者からは笑いの声も。
この謝罪は、同じくABC・テレビ朝日系のバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』におけるDAIGOの失態に関連している。
『格付けチェック』では、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感などのチェックを受ける中で、間違える度にランクが下がっていく形式が特徴だ。
DAIGOは、GACKTのパートナーとして、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と共に出演していた。
最終問題まで一流の地位を維持していた彼らだが、「すき焼き」の問題でDAIGOと鬼龍院が選んだ食材が「カンガルー」であり、これが大誤りとなり、最終的に“映す価値無し”となってしまった。
これにより、3人は画面から消えてしまった。
DAIGOは昨年もGACKTのパートナーとして出演しており、その際にも不正解を選んで“映す価値無し”となった経歴がある。
公式SNSでは、GACKTや応援してくれた視聴者に対する謝罪が述べられ、「今年も初笑いをさせていただきました!」という視聴者の反応や、料理番組の存続を心配する声など、多くのコメントが寄せられた。
DAIGOの失態は視聴者にとっては笑いのネタとなり、彼の料理番組の人気にも影響を与えないか注目されている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7c03a1a0a0d94799482edad8da30707ff3397735
視聴者のコメントは、DAIGOの失態を中心に、番組自体の楽しさや出演者の魅力について語られていました。
多くの人がこの番組を毎回楽しみにしており、特に浜ちゃんの笑いの引き出し方や、出演者たちの役割をしっかり理解したパフォーマンスが評価されていました。
また、DAIGOの味覚に関しては疑問を持つ声もあり、料理番組を担当しながらも正解が少ないことに驚く視聴者が多かったです。
それでも、DAIGOの人柄や素直さが微笑ましいという意見もあり、彼の失敗を楽しむ姿勢が伺えました。
さらに、番組の演出やヤラセについての意見もありましたが、視聴者はそれを受け入れた上で楽しんでいる様子が見受けられました。
全体として、正月に家族で楽しむことができたという感謝の声や、笑いを提供してくれたことへの感謝が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
毎回、楽しみな番組の一つです。
やらせだとかそんな先入観持たずにただ出演者の反応や回答を楽しんで笑えれば良いのでは?
目隠しされて、一口スプーンサイズで味を判断する事が、そもそも普段ではやらないから難しいと思います。
DAIGOも、育ちが良いし、人柄が良い。
今年も「素」で、やらかしてしまいましたね。
正月初笑いができて嬉しかったです。
涙出るぐらい笑った〜