広島・中村健人が元乃木坂46の中田花奈と共演し、照れまくる様子がファンを笑わせた麻雀交流戦の模様を紹介。
このイベントは1月2日に放送され、予選A卓で中村選手は昨年に引き続きトップを獲得し、決勝卓への進出を果たした。
麻雀では冷静な打ち回しを見せた中村だったが、試合後のインタビューでは中田が隣にいることで緊張してしまい、「目だけ見られないんですけど…」と照れくささを隠せない様子を見せた。
この発言にファンからは爆笑が起こり、彼の純粋な一面が多くの人々の心をつかんだ。
中村は、大学時代に楽天の津留崎大成投手から麻雀を教わり、そのスキルを活かして見事なプレイを展開。
試合後のインタビューでは、インタビュアーの松本圭世が「私としゃべっている時と中田選手としゃべっている時、全然対応が違くないですか?」とツッコミを入れると、中村は「目だけ見られないんですけど、あとは一緒です」と恥じらいをもって答え、会場は笑いに包まれた。
さらに、中村は慶応大学時代から乃木坂46の大ファンであり、中田について「今でもすごく素敵で、素晴らしいなと思います」と語った。
彼の推しメンは中田花奈さんと西野七瀬さんであり、Mリーグの雀士・中田花奈さんをイチオシとしつつも、事前のアンケートでは伊達朱里紗さんと答えてしまったことを正直に告白し、ファンの笑いを誘った。
麻雀交流戦には現役のプロ野球選手14人と元Mリーガー2人が参加しており、予選から勝ち上がった選手たちが決勝で優勝を争う形式となっている。
中村の照れくささと、彼が持つ真摯なファン心が印象的なイベントとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5197dce7573001ee5cd6497967a124e06108d41
中村健人が中田花奈の前で照れまくっている姿が、多くのファンの目を引きました。
コメント欄には、彼のインタビュー内容に関する意見が多く寄せられ、特にプロ雀士としての自覚が足りないのではないかという指摘がありました。
あるコメントでは、伊達との比較がされ、プロ雀士としての立場に疑問を持つ声もありました。
また、契約が続いているものの、麻雀に集中できていないのではないかという懸念も示されていました。
一方で、健人を応援する声も多く、彼の姿を励みにするという温かいコメントもありました。
全体としては、厳しい意見と応援の声が入り混じった内容となっており、ファンたちの健人への期待が感じられました。
ネットコメントを一部抜粋
伊達と比べるとあまりにもプロ雀士とは思えないインタビュー内容だった
これじゃクビになった後もMには呼ばれないな
首の皮一枚で契約してもらえた立場なのに、麻雀なんてやってる場合なのでしょうか?
来年は戦力外間違いないでしょう。
良かったな!!これを励みに頑張れるな!!