GACKTが「格付けチェック」でDAIGOと鬼龍院翔の失態をフォローし、彼らを励ました。視聴者からはGACKTの優しさとバラエティの面白さが称賛される結果となった。
この番組では、GACKTが76連勝を続けていたが、DAIGOと鬼龍院が選んだカンガルーの肉が「即消え」となり、最終的にはGACKTも「映す価値無し」とされる結果に。
DAIGOは自身のX(旧Twitter)で「申し訳ありませんでした」と謝罪し、味覚を鍛えることを誓った。
また、鬼龍院も「一流のままに出来ず申し訳ございません」と反省の意を表し、味覚を鍛える決意を示した。
これに対し、GACKTは「謝るなよ」とDAIGOと鬼龍院を励まし、「アレがオマエたちの特殊な才能なのだから、自信を持って突き進め」とコメントした。
GACKTは彼らの失敗を「いつものこと」と捉え、むしろ彼らの特異な才能を称賛した。
この出来事には視聴者から「GACKTさん本当優しい」「バラエティとしては完璧でした」といった反応が寄せられ、番組の面白さが再確認された。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/a4c0336a3c1c7416f88d1c5c87f39554190f89b4
視聴者のコメントからは、GACKTがDAIGOと鬼龍院翔を優しくフォローした理由が多くの人に伝わっていたことが分かりました。
特に、彼らが出演した「格付けチェック」では、GACKTのリアクションや二人の掛け合いが非常に面白く、正月の定番として楽しみにしている人が多かったようです。
視聴者は、GACKTが感じた「不穏な雰囲気」や、バラエティ的な展開を期待していたこともあり、彼らの役割をしっかりと果たしていたと評価していました。
また、鬼龍院とDAIGOが選んだカンガルー肉の選択が、視聴者に大きな笑いをもたらしたことも印象に残っています。
視聴者は、彼らの表情やリアクションが面白かったと述べ、特に正月から笑わせてもらったことに感謝しているコメントが目立ちました。
さらに、GACKTのキャラクターや彼の中身のカッコ良さを称賛する声もあり、彼が他の出演者を見下さず、感謝の気持ちを忘れない姿勢が評価されていました。
全体として、視聴者は今回の放送を楽しみ、今後の展開にも期待を寄せていたことが伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
格付けチェックが大好きで元日だけではなく春のBASICと秋verも楽しみで観ていた。
面白かったですね。
ガクトさんは嫌な予感がする…と言っていた流れからの、二人ともBの札を上げたところ…はまちゃん大喜び。
みんな良い役割を演じられたと思う。
キリショーとDAIGOの苦しそうな表情、正月から大笑いさせてもらった。
GACKT本人も『不穏な雰囲気』を感じ取っていたし、バラエティ的には最高の展開になることを期待していたのだろうね。
毎年紅白より楽しませてくれる。
来年も鬼龍院とDAIGOなのね。