箱根駅伝で青学大が2年連続8度目の優勝を果たし、神野大地氏が後輩を祝福。SNSでも青学の強さに称賛が相次いでいる。
青学大は、過去10年間で11回中8回も優勝を飾っており、驚異的な優勝確率73%を誇っています。
特に、往路優勝を果たした7回は全て総合優勝に結びついており、まさに箱根路の王者としての地位を確立しています。
監督の原監督が発令した「あいたいね大作戦」は大成功を収め、選手たちの調整力も素晴らしい結果を生み出しました。
母校の連覇を祝福した神野大地氏は、「青学総合優勝連覇！！これで11年で8度の総合優勝！走るべき選手がしっかり走った」とSNSに投稿し、後輩たちの活躍を称賛しました。
また、SNS上でも青学大の圧倒的な強さに対する称賛の声が続出。
「青学新記録で連覇おめでとう」「青学今年もすごかった」「周りが遅いんじゃないんだよ。
青学が速すぎたんだ」といったコメントが並び、青学大の快挙を祝う雰囲気が広がっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/72d87912d1271e329747c0372426a01595b0b8ff
箱根駅伝で青学大が連覇を達成したことに対し、多くの人々がコメントを寄せました。
特に神野大地選手の活躍を称賛する声が多く、彼が優勝の立役者であった頃と比べて、今の選手たちのタイムが非常に速くなっていることに感心する意見がありました。
競技の厳しさを感じつつも、過去の記録を超えることが必要だという意見もあり、青学の強さを再認識するコメントが目立ちました。
また、青学が圧倒的に強い一方で、全日本や出雲駅伝ではなぜ勝てないのかという疑問も呈され、他の大学が勝つためには青学がブレーキをかけない限り難しいとの意見もありました。
さらに、青学が勝つことで神野選手の収入が増えるという視点や、テレビの演出が過剰で面白くないという批判も見受けられました。
全体的に、青学大の強さと神野選手への期待が色濃く表れたコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
青学の英雄の神野が優勝の立役者になってた頃より今はずっと1区ごとのタイム速いもんね。
こんなに圧倒的に強くても、全日本と出雲が何故か勝てない。
勝率８割かぁ。
青学がブレーキしてくれないとどこも勝てない大会ですよね。
青学が勝つと神野さんも稼ぎが増える。
あまりにもテレビ側が作った台本過ぎて面白くない。