粗品が横浜アリーナで大物芸人をディスる衝撃の公演

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霜降り明星の粗品が横浜アリーナで大物芸人をディスり、観客を沸かせた公演の様子をYouTubeで公開。ユーモア溢れる発言が話題に。

要約するとお笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が、横浜アリーナで行われた公演「チンチロ」において、大物芸人をディスるという衝撃的なパフォーマンスを披露しました。

この公演は昨年11月24日に行われ、超満員の観客が詰めかける中、粗品は自身の公式YouTubeチャンネルでその様子を公開しました。

自己紹介の際、粗品は「どうも!千原ジュニアさん、お~!『FUJIWARA』の原西さん、お~!宮迫。

お前のこと、誰が好きなん?」と発言し、会場は大きな拍手に包まれました。

この発言は、観客の間での盛り上がりを生み出しましたが、同時に粗品のフランクなスタイルが際立つ瞬間でもありました。

さらに、同じステージに立っていたお笑いコンビ「ダブルヒガシ」の大東翔生や「シモリュウ」の前田龍二が粗品の発言に対して反応し、「もうええわ、それ。

“一人の時にして”って言うてんねん」といったクレームを入れるなど、会場は笑いに包まれました。

粗品のユーモアと独自のスタイルが、観客に強い印象を与えたこの公演は、今後も多くのファンに語り継がれることでしょう。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f7323ec4c5acb6ec82b1611773376c7bebe9b00b

ネットのコメント

コメントの内容では、粗品さんが横浜アリーナで大物芸人をディスった公演について、さまざまな意見が寄せられていました。

多くの人が、粗品さんの芸風が他人を傷つけるものであり、それが笑いに繋がるのは問題だと感じていました。

特に、誹謗中傷を笑いのネタにすることに対しては否定的な意見が多く、言葉の暴力が人を深く傷つける可能性を指摘するコメントもありました。

さらに、粗品さんが他の芸人をディスることで笑いを取るスタイルに対して、リスペクトが欠けているとの意見もあり、過去の偉大な芸人たちが持っていた敬意を持った笑いを求める声が強く感じられました。

加えて、最近の若手芸人たちが先輩をディスることに対しても、同意見を持つ人が多く、芸人としての品位が問われるとの意見もありました。

粗品さんのスタイルが、時代や世代を超えた笑いを生むことができるのか、今後の彼の活動が注目されるという意見もありました。

ネットコメントを一部抜粋

  • 芸人や芸風だからと他人を批判したり誹謗中傷するのは大間違いであり。

  • 愛のない悪口、あまりにも露骨な下ネタ、この二つは、テレビに出る芸人としてマズいのではないか?
  • 最近の明石家さんまの番組は取り巻きの若手がヨイショするような馴れ合い感が見ていて痛々しい。

  • 彼の今のスタイルの笑いや話題に喜んでついてくる視聴者って、大半が本当に芸人の話芸や「オモシロ」を正しく理解していない。

  • 悪口もほどほどにしないと、自分にとっても大きなマイナスにしかならないと思う。

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