DAIGOがハロウィーンの仮装について語り、妻がやった場合の困惑を披露。ユーモアたっぷりのやり取りが話題に！
要約するとミュージシャンでタレントのDAIGO（46）が、25日に放送されたテレビ朝日系の料理番組「DAIGOも台所～きょうの献立 何にする？～」で、ハロウィーンの仮装についての悩みを語りました。
この日は、DAIGOが金曜講師を務める人気料理コラムニストの山本ゆりさんとともに料理を担当し、ハロウィーンが近づいているという話題に。
DAIGOは、かつてHYDEさんが主催するハロウィーンパーティーに参加していたことを振り返り、「どうしようかな？」と仮装のアイデアに困っている様子でした。
山本さんから「親子セーラームーンをしてほしい」と提案されると、DAIGOは一旦同意しつつも、「でもそうなると仮装じゃなくなっちゃう。
妻がやった場合、ただのホンモノになっちゃう」と困惑を表明しました。
このやり取りに山本さんは爆笑し、「ただのホンモノて」とツッコミを入れました。
仮装をしない山本さんに対して、DAIGOは「手間がかからない仮装が良さそう」と提案し、料理家つながりで平野レミさんの仮装を挙げました。
山本さんは「ムズ！」と笑いながらも、個性的なイヤリングとメガネの案を出し、DAIGOは「エプロンは赤いやつを買えば大丈夫」とアドバイスをしました。
DAIGOのユーモア溢れるハロウィーンの悩みは、視聴者に楽しいひとときを提供しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/aa81b98e92ec17e00280653159fd9a33c74b5ae4