【03月01日から!マクドナルド】期間限定で新作フラッペとマカロンを発売!

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出典:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/mccafe-spring-series/

要約するとマクドナルドの【3種類の新作カフェスイーツ】は2023年03月01日から開始していて、内容は新たな季節の始まりを彩る、3種類の新作カフェスイーツが登場です。春らしいおいしさをお楽しみいただける「いちごみるく白玉フラッペ」、「マカロン いちごミルク」、「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」をぜひこの機会にお試しください。

3種類の新作カフェスイーツ詳細

ブランドマクドナルド
企業名日本マクドナルド株式会社
名称3種類の新作カフェスイーツ
対象期間2023年03月01日~
概要新たな季節の始まりを彩る、3種類の新作カフェスイーツが登場です。春らしいおいしさをお楽しみいただける「いちごみるく白玉フラッペ」、「マカロン いちごミルク」、「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」をぜひこの機会にお試しください。
内容
春らしさ満喫!新作フラッペとマカロンが3/1(水)から期間限定で登場!
ラインナップ
McCafé商品一覧
新たな季節の始まりを彩る、3種類の新作カフェスイーツが登場です。春らしいおいしさをお楽しみいただける「いちごみるく白玉フラッペ」、「マカロン いちごミルク」、「ダブルチョコ宇治抹茶ラテ」をぜひこの機会にお試しください。定番の「宇治抹茶フラッペ」も好評販売中です。

※表記は税込み価格です。
※McCaféフラッペ・マカロン取扱店舗限定。取り扱い店舗はこちら (スマートフォンでご確認ください。)
※ラテはMcCafé by Barista限定。宇治抹茶フラッペはMcCafé by Barista及び一部McCafé店舗限定。McCafé by Baristaの取り扱い店舗はこちら
※一部店舗及びデリバリーでは販売価格が異なります。
※McCafé by Barista店舗では、各店舗で販売時間が異なります。ドライブスルーではご利用できない店舗がございます。
※画像はイメージです。
ラインナップ

いちごみるく白玉フラッペ(M)
いちごみるく白玉フラッペ(M)
¥ 490~
3/1(水)スタート!

まろやかでコクのあるミルクと甘酸っぱいいちごのドリンクベースに、ホイップクリームといちごみるく味のピンク色の白玉をトッピングしました。白玉のもちもち食感と、いちごみるくの優しい甘さを楽しめる春らしいご褒美フラッペです。

※白玉を喉につまらせないようにご注意ください。


マカロン いちごミルク
マカロン いちごミルク
¥ 190~
3/1(水)スタート!

アーモンドが練りこまれたサクふわ生地に、まろやかな甘さが特長のいちごミルククリームをサンドしたやさしい味わいのマカロン。


ダブルチョコ宇治抹茶ラテ(M)
ダブルチョコ宇治抹茶ラテ(M)
¥ 390~
3/1(水)スタート!

京都産の宇治抹茶を使用したほろ苦い抹茶パウダーに、ホワイトチョコレートシロップとふわふわのフォームミルクを合わせ、相性の良いホイップクリーム、抹茶パウダー、チョコレートソースをトッピングしました。2種のチョコレートの優しい甘みが、抹茶のほろ苦さと香りを引き立てる一杯です。

宇治抹茶フラッペ(M)
宇治抹茶フラッペ(M)
¥ 470~
宇治抹茶フラッペ(L)
¥ 520~
京都産の宇治抹茶を使用した抹茶パウダーに、口当たりのよい牛乳で優しい甘みとコクを加えたフラッペをベースに、さらにホイップクリームと抹茶パウダーをトッピング。抹茶の芳醇な風味を感じていただけます。白いホイップクリームに咲いた深緑の抹茶パウダーで見た目にも華やかな和風テイストのフラッペです。

アレルギー栄養情報
宇治抹茶フラッペ(L)
宇治抹茶フラッペ(L)
¥ 520~

出典:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/mccafe-spring-series/

公式URLhttps://www.mcdonalds.co.jp/campaign/mccafe-spring-series/

3種類の新作カフェスイーツ関連画像

出典:https://www.mcdonalds.co.jp/campaign/mccafe-spring-series/

マクドナルドの最新のツイート

マクドナルドとは

マクドナルド(英: McDonalds)は、アメリカ合衆国に本社を置くファーストフードチェーンストアおよびその登録商標である。愛称はマック(英: Mc)、マクド。
世界的に展開するファーストフードチェーンであり、各国内でも大都市から田舎まで当たり前に見かける程の店舗数を出店しており、ハンバーガー店の代名詞となっている。日本における店舗および運営会社は日本マクドナルドである。本記事のMcDonaldsの日本語転写は公式にライセンスを取得した日本マクドナルドが定める「マクドナルド」に準ずる。



==== 日本における呼称 ====

正式名称は、会社名に関しては「日本マクドナルド」であり、ブランド名の正式なカタカナ表記に関しては「マクドナルド」や「マクドナルド ハンバーガー」である。
略称のほうに関しては、日本マクドナルドからは公式な発表はなされていない。「マック」と「マクド」について、「どちらが正しいというものではない」「正解はない」、どちらの呼び方であれ親しみを込めて呼んでもらえることは嬉しい、と同社では説明している。日本国内の略称は地域差があり、東日本や九州などでは「マック」と呼ばれる傾向があり、近畿地方(と周辺)では「マクド」と呼ばれる傾向がある、という。GMOメディアの「ウィふり調査団」の調査によると、「マック派」は南東北、中国地方、四国、九州にも広がっているのに対して、「マクド派」は近畿(付近)に限定されている。2016年に日本マクドナルドが公式に行った社内調査でも「マクド」と呼ぶのは近畿と四国の計11府県だったとしている。つまり、日本全体を見渡して総合すると「マック派」が優勢のようだとしている。
なお、当社で販売されている商品の名称に「ビッグマック」「マックシェイク」などがあることを理由に(また販売商品に「マクド○○」などという商品はないことを理由に)「マック」の方を肯定する人もいる。
また、日本マクドナルドとしてもこの略称論争を逆手にとった販促キャンペーンを2017年に行ったことがある。

==== ロシア ====

2022年3月8日に、マクドナルドは前月に発生したロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシア国内の全847店舗を一時閉鎖することを発表した。同国内のマクドナルドでは約62,000人が勤務しているが、一時閉鎖期間中も給料の支払いは継続するとした。一時閉鎖前日の3月13日は、ロシアで1号店として開店したモスクワの店舗でマクドナルドの商品を食べ納めしようとする市民などで混雑し、チーズバーガーやビッグマックなどの人気商品が高額転売された。
2022年5月にマクドナルドは、ロシアから完全撤退して店舗と従業員を他社に売却することを発表した。マクドナルドの商標やロゴなどは引き続き保有する。
2022年6月、マクドナルドから店舗などを買収した後継企業は新チェーン店名を「フクースナ・イ・トーチカ」とすることを発表した。まずは15店舗をロシアの建国記念日である同月12日にオープンした。

=== 店内の接客 ===
店内で食べる場合でもレジで代金を支払った客がその場で商品を載せたトレイを受け取り、そこから席まで客が自分でトレイを運ぶセルフサービスである。店内で購入した商品を持ち帰ることも可能である。2019年頃からテーブルデリバリーと称するサービスを実施する店舗も存在し、代金支払い後店員がトレーに乗せた商品をテーブルまで届ける場合もある。
喫食後はトレイ上の物をすべてゴミ箱へ入れるため食器の回収と洗浄の必要がないが、必ず廃棄物が生ずることが批判された。現在、ほとんどの商品が紙包装だが、ストローなど多少のプラスチック素材もある。以前は発泡スチロール製容器が多用されたが、今はほとんど使われない。

出典:wikipediaより

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