中田敦彦が『サンジャポ』に2年ぶり出演。松本人志の復帰報道に触れ、YouTube撮影の寂しさを語る。
中田は現在シンガポールに移住しており、昨年末には『報道の日2024』のMCを務めたことで注目を集めています。
この日は、ダウンタウンの松本人志が独自のプラットフォームでコンテンツを発信していくことについて、中田は「ダウンタウンしかあげない。
これだけ注目度あって、(ダウンタウンは)ブランドですからそういう戦略もあるんだろうなと思いますね」とコメント。
さらに、吉本興業が松本をバックアップする可能性についても考察しました。
番組内では、中田のYouTubeチャンネルの登録者数が616万人に達していることが紹介され、彼自身は「年間6000万円以上の売り上げ」をあげていると述べましたが、同時に「(この画面は)即オフってもらって」と冗談を交えました。
中田は、ひとりでYouTubeの撮影を行うことに「寂しすぎて」この番組に出演したと語り、久々のテレビ出演の喜びを表現しました。
彼の発言は、YouTubeとテレビの両方で活動する芸人としての心情や、松本の影響力についての考察を含んでおり、視聴者にとっても興味深い内容となっていました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bdcd3c938bc6b8084cff5f4e60f8c436c6196ddd
中田敦彦が『サンジャポ』に出演し、寂しさを語ったことに対して、多くの視聴者がコメントを寄せました。
コメントの中には、彼がYouTubeでの収入について触れられた部分があり、週に数十万から数百万回再生される動画を投稿しているため、年収は1億円以上と推測されていました。
視聴者は、YouTubeの収益構造や、吉本興業からの独立が彼にとっての大きな利点であると考えていました。
また、彼が「寂しすぎてここに来ている」と語ったことに対して、YouTubeの孤独感とテレビのチームでの仕事の違いを指摘する意見もありました。
テレビは多くの人が関わるため、精神的に楽だという見解もありました。
さらに、彼がテレビ復帰を選択した背景には、キャリアや年齢を考慮した上での判断があったのではないかという意見も見受けられました。
中田の行動に対しては、期待と失望が入り混じった感情が多く、特に松本人志との関係性についても様々な意見が寄せられました。
中田がテレビに戻ることに対しては、裏切り行為として捉える声もあれば、彼の才能を評価する意見もあり、視聴者は彼の今後の活動に注目しているようでした。
ネットコメントを一部抜粋
稼げなくなったという人がいますが、週一ペースでコンスタントに数十万から数百万再生の動画をあげています。
RADIOFISHもある程度で見切り付けてたし、一つのコンテンツに執着する人じゃないから。
数年なら出来るが何十年もと考えるとテレビの方が良いと思ったのだろう。
松本さんがメディアから消えて虎視眈々と戻ってきた感じが見えてイメージ良くないな。
日本の知性中田敦彦。
日本の宝松本人志。
二人は協力し合うべきだと思う。