エビ中がラグビー会場で熱唱!新たなファン層獲得へ

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私立恵比寿中学がラグビー会場でミニライブを行い、観客を盛り上げた。試合はBL東京が勝利し、エビ中は3月にSSA公演を予定している。

要約すると私立恵比寿中学(エビ中)が、ラグビーリーグワン第3節の試合中にミニライブを行い、観客を盛り上げた。

試合は味の素スタジアムで行われ、BL東京が神戸を32-26で下し、開幕3連勝を達成した。

BL東京はリーグ首位の埼玉に勝ち点1差の2位に位置している一方、神戸は2敗目を喫し、6位に後退した。

エビ中のメンバーはそれぞれの出席番号を背番号にしたユニフォームで登場し、試合前には桜木心菜が「ボールデリバリーパーソン」を務めた。

ハーフタイムには、アニメ「マッシュル」のエンディング曲「トーキョーズ・ウェイ!」と「YELL」の2曲を披露し、9605人の観客の心を掴んだ。

試合中も観客とともに楽しみ、BL東京の選手たちにコールを送った。

BL東京は昨年12月にスターダストプロモーションと提携し、新たなファン層の獲得を目指している。

エビ中は3月20日にさいたまスーパーアリーナでの公演を控えており、桜井えまが「皆さんぜひ遊びに来て下さい!」と呼びかけた。

エビ中は09年に結成され、メジャーデビューからわずか1年7か月でSSA公演を開催するなど、急成長を遂げている。

現在、彼女たちは結成15周年を迎え、さらなる飛躍を目指している。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/60af1f6e42e8f7dc6daddaa5827c9b0af550b445

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