久保建英がベンチスタートから出場し、試合の流れを変えたと地元紙が評価。レアル・ソシエダードはポンフェラディーナに2-0で勝利。
この試合では、日本代表MFの久保建英が公式戦2試合連続でベンチスタートとなったが、後半開始早々に出場し、試合の流れを変える役割を果たした。
久保は右ウイングとしてプレーし、ダブルマークを受けながらも積極的にクロスを狙い、味方との連携を試みた。
試合終了間際には決定機が訪れたものの、左足のシュートは枠を外してしまった。
地元紙「エル・ディアリオ・バスコ」は、久保のプレーを評価し、「1対2の状況ながらも違いを作り出した」とし、及第点の3点をつけた。
MVPにはオヤルサバルが選ばれ、彼は4点の評価を受けた。
久保は他の選手たちと並び3点を獲得し、チームの勝利に貢献した。
次戦は13日にホームでビリャレアルとの対戦が控えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9b2b7ea28af363351aee8e236b066c8bd0f22792
久保建英選手は試合の後半に登場し、そのプレーで流れを変えたとのコメントが多く寄せられました。
特に、久保選手がピッチに入るとマークが2、3枚つくようになり、相手チームがその影響を受けたことが話題になりました。
しかし、SofaScoreの採点では、久保選手が最低の6.3であったことも指摘され、同時出場の選手よりも低い評価を受けてしまった点が気になったようです。
多くのコメントでは、久保選手にゴールを期待する声が上がり、「とにかくゴールがほしい」との意見が目立ちました。
また、久保選手が「温存されている」との意見もあり、彼に対する期待の大きさが感じられました。
さらに、ビッグクラブでのプレーは難しいとの指摘もあり、スコアポイントが寂しいという意見もありました。
全体的に、久保選手のパフォーマンスには賛否がありましたが、次回の試合に向けた期待感が高まっていることが伝わってきました。
ネットコメントを一部抜粋
最後のは決めなきゃいけなかった
それにしても後半久保が入ったら直ぐマークが2枚、3枚来て笑った
ゴールがほしいですね!
温存されてるんでしょう。
若干省エネプレーでしたが、タケ、最後の決めなきゃアカンよ。