谷原章介が「めざまし8」で元旦恒例の番組について意見を述べ、CMの多さに不満を表明。視聴者の共感を呼ぶ発言が話題に。
この日、谷原はアシスタントの小室瑛莉子アナウンサーと共に「明けましておめでとうございます」と挨拶を交わし、視聴者に新年の挨拶をした。
谷原は、元旦恒例の生放送お笑いバラエティ番組「新春!爆笑ヒットパレード2025」のMCを務めた小室アナに対し、彼女の頑張りを称賛しつつも、番組の進行に関して意見を述べた。
具体的には、ネタごとにCMに入るスタイルについて疑問を呈し、「もう少しまとめて見せてくれないか?」と要望を伝えた。
彼は、せめて3ネタ分は一気に見せてほしいと感じていたようで、その発言にはスタジオの笑いが起こった。
谷原の意見は、視聴者の共感を呼ぶものであり、彼の率直な感想が新年の番組に新たな視点をもたらしたことが伺える。
番組の形式に対する意見は、視聴者の視点を反映したものであり、今後の放送内容に影響を与える可能性もある。
これにより、谷原のMCとしての存在感が一層際立ったと言えるだろう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8baf70aaf88ba62327a987450a35afdfbe1dad97
谷原章介が新年の特番でCMの多さについて提言した際、視聴者からは多くの共感の声が寄せられました。
特に、CMの時間が長く、番組の内容が中断されることに対する不満が多く見受けられました。
例えば、ある視聴者はババ抜きのラストでCMが続いた後に数秒のダイジェストが流れ、再びCMに入る構成に疑問を呈しました。
このような構成は、視聴者にとってストレスを感じさせる要因となっているようです。
また、CMが続くことで、視聴者が他のチャンネルに切り替えることがあるため、CMの意味が薄れるという意見もありました。
さらに、最近はCMの時間が3分を超えることが多く、リアルタイムでの視聴が減っているという声もありました。
視聴者は、CMをもう少し細かく分けて入れることで、番組の流れを保つことができるのではないかとも考えているようです。
加えて、CMの内容が無味無臭になっていることや、視聴者が求めるコンテンツとのギャップについても言及されていました。
こうした意見から、視聴者は番組制作側に対してより良い視聴体験を求めていることが伺えます。
ネットコメントを一部抜粋
ババ抜きラストで2分ぐらいCM続いた後数秒ダイジェストが流れてまた2分ぐらいCMに入る、あの構成もどうにかしてもらいたい
「驚きの結末はCMの後に…!」こういう手法はCMに対する嫌悪感を増幅させてるだけだと思う。
「爆笑ヒットパレード見てたけど、小室さん頑張っているな年始からと思いながらも」とした上で「ひとネタごとにCM行くのってどうなの?もうちょっと、まとめて見せてくれない?」
最近はCMの時間が3分を超えて4分もの間CMを見せ続けられる事が多く、録画以外リアルタイムでTVを見る事がなくなりました。
CM入ったら、他の局に変えるからCMの意味ない事に気づかないのかな?