10月20日、下北沢ADRIFTでluvの初自主企画「yet」が開催され、DURDNとの競演が大盛況。両バンドが独自の音楽で観客を魅了し、luvは新曲や全国ツアーの発表も行った。
要約すると2023年10月20日、東京・下北沢ADRIFTで開催されたライブイベント「luv presents “yet”」では、バンドluvが初の自主企画を行い、ゲストとしてDURDNを迎えた。
チケットは完売し、多くのファンが両バンドの競演を楽しみに集まった。
DURDNはトップバッターとして登場し、ニューシングル「ON THE ISLAND」からの楽曲を披露し、観客を盛り上げた。
特に、ダンスナンバーやメロウな曲を次々と演奏し、会場の雰囲気を熱気で満たした。
MCでは、DURDNのボーカルBakuがluvへの感謝を述べ、共演の喜びを表現した。
続いて、主役のluvがステージに立ち、1stシングル「Motrr」で華やかにライブをスタート。
ファンクやR&Bの要素を取り入れた独自のサウンドで、観客を魅了した。
特に、「Cooen」や「Fuwa Fuwa」といったキラーチューンを演奏し、キャンディーズの「年下の男の子」のカバーも披露して観客を驚かせた。
MCでは、初ライブの思い出を語り、観客との距離を縮めるトークを展開。
ライブの後半には最新シングル「好人紀行」や、初の全国ツアー「Already Crusin’」の開催を発表し、会場は歓声に包まれた。
アンコールでは新曲「柔軟剤 DOPE」を演奏し、最後に「Gum i」を披露してイベントを締めくくった。
全国ツアーのチケット先行予約も開始され、ファンの期待が高まっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c279168f25ecd46f6bb1bf92c6ec1ce2541f32c1