福岡で開催された『ゴールデンディスクアワード』で、aespaが圧巻のパフォーマンスを披露。大賞受賞を喜び、ファンへの感謝を伝えました。セクシーな衣装で魅了し、SNSでは称賛の声が上がっています。
aespaは韓国人2人、日本人1人、中国人1人の4人組で、デビュー5年目を迎え、ヒット曲「Supernova」や「Armageddon」、「Whiplash」を連発中です。
この日、彼らはデジタル音源部門で大賞を受賞し、リーダーのカリナは「感無量です」と感謝の気持ちを表しました。
受賞の際には、マネジメントやスタッフに感謝の言葉を述べる姿が印象的で、会場は温かい雰囲気に包まれました。
ウィンターは今後の活動について「今年も夏にいいお知らせを伝えられると思います」と期待を寄せ、ニンニンはファンへの感謝を伝えました。
ジゼルは日本語で「一生懸命努力してカッコいいaespaになります」と誓い、全員で新年の挨拶を行いました。
パフォーマンスでは、黒を基調としたセクシーな衣装をまとい、「Set The Tone」と「Supernova」を披露。
特に「Supernova」では、観客との一体感が生まれ、ウィンターのウインクやニンニンのクールな微笑みが視聴者の心を掴みました。
SNS上では「セクシーでかっこいいの最強」「女神やん」と称賛の声が寄せられ、aespaの人気を再確認させる瞬間となりました。
『ゴールデンディスクアワード』はK-POP界の一大イベントであり、歴史と伝統を誇るアワードです。
今年の開催は日本での13年ぶりのもので、多くのファンが集まりました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/dd6ded08855110e1b3e8c2f7cbf3b71d4bbefbb9
コメントでは、aespaのコンサートやパフォーマンスに対する称賛が多く寄せられていました。
特に、オープニングの際の4人の表情についての言及があり、ジゼルとウィンターの不安な表情と、ニンニンとカリナの自信に満ちた姿勢が対照的であったことが印象的だとされていました。
また、ニンニンのパフォーマンスに対するプロ意識や圧倒的な自信が強調され、彼女の特別な魅力がファンの心を掴んでいることが伝わってきました。
さらに、aespaのメンバー全員が努力を重ねていることも認識されていましたが、特にニンニンが一際突出しているとの意見もありました。
音楽やダンスに関しても、彼女たちが高いレベルであることが評価され、特にニンニンとウィンターのボーカル力が規格外であるとの声が多く見受けられました。
2024年がaespaの年になるとの期待もあり、賞を取ったり記録を破ることへの期待が高まっていました。
また、福岡でのパフォーマンスに感動したファンの声や、他のグループに対する言及もあり、aespaの存在感が際立っていることが感じられました。