元日本テレビアナの桝太一が研究者に転身し、釣りの写真を投稿。仕事とは違う笑顔が話題に。ファンからは「楽しそう」との声が寄せられた。
彼は自身のXアカウントで、アジを釣り上げた際の笑顔の写真を公開し、「今さらながら2025年もこんな感じでよろしくお願い致します」と挨拶を添えた。
桝は「今年も東京湾は良い海です」ともコメントし、釣ったアジを使った南蛮漬けや唐揚げの写真も披露した。
この投稿に対しては「楽しそう」「笑顔と表情が最高です」「仕事では見られない笑顔かもしれない」といった反響が寄せられ、彼のプライベートな一面がファンに喜ばれている。
桝は2006年に日本テレビに入社し、2011年からは5年連続で「好きな男性アナウンサー」ランキングで1位に輝き、殿堂入りを果たした。
2022年には同志社大学ハリス理化学研究所の助教に転職するため、日本テレビを退社した。
その後は研究活動と並行してフリーアナウンサーとしても活動しており、彼の新たな挑戦に期待が寄せられている。
桝の笑顔は、仕事では見られない貴重な瞬間として、多くのファンにとって特別な存在となっている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f52da5dbb70e72071dc0913cf6847e217a2b2bec
桝太一さんが研究者に転身したことに対して、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。
彼の笑顔が話題になり、ファンたちはその新たな一面に魅了されている様子が伺えました。
一方で、桝さんが大学の研究所に所属しながらも、日テレのレギュラー番組を続けていることに疑問を持つ声もありました。
特に、普通の研究者は多忙で、フリーランスのアナウンサーとして活動する余裕がないとの意見があり、彼の状況に対する矛盾を指摘するコメントもありました。
また、学位を持たないまま助教として活動していることに対して、真面目に研究に取り組む他の研究者を軽視しているとの批判も見受けられました。
全体として、桝さんの新たな挑戦に対する期待と、彼の立場に対する疑問が交錯しているコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
大学の研究所所属のアンバサダーみたいなもんだろ。
普通の研究者は朝から夜まで、休日も研究室で仕事してます。
合間にフリーランスのアナウンサーをやれるほど暇は無い。
学位もないのに助教ってのは真面目にやってる研究者を馬鹿にしている。
研究者という割には日テレのレギュラーはそのまま。