ILLITが『ゴールデンディスクアワード』でキュートなパフォーマンスを披露し、新人賞とベストデジタル賞を受賞。特にイロハのダンスブレイクが話題に!
ILLITは日本人メンバーを含むグループで、デビューアルバムのタイトル曲「Magnetic」がヒットし、昨年末には『第75回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たしている。
この日のアワードでは、新人賞とベストデジタル賞を受賞し、メンバーたちは感謝の気持ちを述べた。
特に最年長のユナは、2024年を「意義深い1年」と振り返り、今後の活動への意気込みを語った。
また、ミンジュはファンダム名のGLLITへの愛を伝え、イロハは支えてくれるスタッフや家族への感謝を表明した。
パフォーマンスでは、「Cherish(My Love)(Moonlight Remix)」と「Magnetic」を披露し、特にイロハのワイルドなダンスブレイクが観客を引き込んだ。
5人はスポーティな衣装を身にまとい、一体感のあるダンスを見せつけ、最後は愛らしく舞台を締めくくった。
視聴者からは「イロハちゃんかっこよかった!」や「可愛すぎる」といった絶賛の声が寄せられた。
このアワードはK-POPの中でも歴史と伝統を誇る一大イベントであり、ILLITの受賞は彼女たちの人気と実力を証明するものとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/312173581ac4343094ae5e71d4fd35fc9892e559
ILLITがゴールデンディスクアワードでのパフォーマンスを披露したことに対するコメントは、全体的にポジティブな反響が多かったです。
特に、ダンスブレイクが注目を集め、視聴者の関心を引いたようです。
多くのファンがILLITのダンスやパフォーマンスに魅了されており、過去の曲やダンススタイルとの関連を指摘する声もありました。
中には、曲のリズムや振り付けが過去のゲームに似ていると感じた人もいて、懐かしさを感じるコメントも見受けられました。
また、メンバーの見分けがつかないという意見や、健康的な姿を求める声もありましたが、全体的には彼らの努力や可愛らしさが評価されていました。
さらに、他のKPOPグループと比較するコメントもあり、ILLITの魅力やスタイルが他のグループと異なる点が好意的に捉えられていました。
今後のコンセプトに対する期待も高まっており、ファンはユナやミンジュの個性を活かしたパフォーマンスを楽しみにしているようでした。
授賞式でのパフォーマンスが生歌だったのかどうかも、視聴者の間で気になるポイントとなっていたようです。
ネットコメントを一部抜粋
KPOPのダンスはヒップホップが流行ってるのか知らんけど最後のは紅白でやってた曲やな。
この曲は何年か前のゲームのDinDonDanのフリが入ってた様な気がするし聞いてたら癖になりそうで好きになって来た、ポヨッ。
坂系、ニジユウや、miiとか、セラフィムや、TWICEより、全然好き、気取ってないしキメ顔も癖もなくて可愛い。
頑張ってるんだろうし可愛いんだろうけど韓国グループが多すぎてちょっと良くわからない。
紅白みたいに口パクだったのか気になる。
授賞式だし流石に生歌?