リミックスポイントが5億円のビットコインを追加購入し、暗号資産への投資総額が55億円に達しました。
要約するとリミックスポイントは、2023年1月10日に5億円相当のビットコインを追加購入したことを発表しました。
今回の購入量は33.34444815BTCで、1BTCあたりの平均取得単価は1,499万5,000円です。
この追加購入は、1月9日に発表された総額30億円の暗号資産購入計画の一環であり、リミックスポイントの暗号資産への総投資額は55億円に達しました。
1月9日現在、同社はビットコイン333.18910030BTC、イーサリアム1,391.318133ETH、ソラナ6,724.51564SOL、リップル513,060.556412XRP、アバランチ19,468.924507AVAX、ドージコイン1,151,602.19135DOGEを保有しており、これらの取得価額は55億円です。
時価評価額は61億6,125万0,308円となり、6億6,125万0,308円の利益が出ていることが確認されています。
リミックスポイントは、最近の暗号資産価格の動向を考慮し、中長期的な視点から今回の追加購入を決定したとしています。
この投資戦略は、暗号資産市場の変動に対する柔軟な対応を示しており、企業の資産運用の一環として注目されています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/1463d89e041a4f8ac685856c19f2622860cf14b2