メーガン妃が愛犬ガイとの別れをインスタで報告。思い出の動画が400万回再生され、彼女の深い愛情が話題に。
彼女の投稿には、ビーグルの保護犬ガイとの思い出が詰まった動画が含まれており、これが400万回以上再生されています。
メーガン妃は、2015年にアニマルシェルターからガイを引き取ったことを振り返り、彼が数日後には殺処分される運命にあったことを明かしました。
彼女はガイを抱っこした瞬間に恋に落ち、「リトル・ガイ」と呼んで愛情を込めて育ててきたと語ります。
ガイは、メーガン妃が俳優として活躍していた『SUITS/スーツ』の頃から、結婚、母親になるまで、常に彼女のそばにいてくれた存在でした。
彼女は「数え切れないほどの涙を流しました」と涙ながらに告白し、シャワーを浴びながらその辛さを流してほしいと願ったことも伝えています。
さらに、無条件の愛を与えてくれたガイに感謝の気持ちを述べ、「あなたは私の人生を愛で満たし続けてくれました」と締めくくりました。
この投稿には多くのファンから共感のコメントが寄せられており、メーガン妃の愛犬への深い愛情と別れの悲しみが広く理解されていることが伺えます。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/658c9a7fa661ead4f7c55a479bd558e0d6454d11
メーガン妃が愛犬ガイとの別れをインスタグラムで報告したことに対するネットのコメントは、彼女の行動や発信のタイミングに対する疑問や批判が多く寄せられました。
特に注目されたのは、キャサリン妃の誕生日にこの発表を行ったことに関する指摘です。
コメントの中では、愛犬の死をこの特別な日に被せることで、何らかの意図を持って注目を集めようとしているのではないかという意見が多く見受けられました。
さらに、メーガン妃が自己演出や自己陶酔に走っているという批判もあり、彼女の発信が聞き手にどのように受け取られるかについての懸念が表明されていました。
具体的には、昨年亡くなった愛犬の死を、キャサリン妃の誕生日やNetflixのトレーラー公開と関連付けて発表したことが、他者に対する配慮に欠ける行動として捉えられていました。
コメントの中には、彼女の行動が「非難の対象となる」とする意見や、一般人としてひっそりと暮らすべきだという提案もありました。
全体として、メーガン妃の行動には多くの批判的な視点が集まり、彼女の発信がどのように意図されているのかについての疑念が強く示されていました。
ネットコメントを一部抜粋
久しぶりに夫婦揃っての動画を見ました。
キャサリン妃のお誕生日に被せているらしいですね。
なんで愛犬をイギリス国旗の上にのせてるの?
もはやこの人は何を言おうが発信しようが非難の対象となる。
去年亡くなった愛犬の「死」もキャサリン妃の誕生日に被せるための「ネタ」にしたってことね。