モグライダーの芝大輔が、出川哲朗との出会いやウッチャンナンチャンとの関係について語った。若手時代は出会えない先輩の存在や、事務所に訪れる頻度の違いを面白おかしく振り返った。
芝は、出川との初対面を振り返り、最初は「イッテQ」の前説での挨拶だけだったことを明かした。
出川は芝のことを「申し訳ないけど、びっくりするぐらい覚えてない」と言い、芝は毎回「マセキなの?」と確認されることが多かったと語った。
芝は、若手のうちは出川に会うことが難しいとし、意外にもウッチャンナンチャンの方が事務所に訪れることが多いと説明した。
出川も南原が事務所に頻繁に来ることを知っており、芝は「よくフラっと来て、ギター弾いてたり」と半笑いで思い出を語ると、出川は「いやぁ…もうイジってんだろ」と笑いながらツッコミを入れた。
芝の発言からは、芸人としての先輩後輩の関係や、業界内での人間関係の難しさが垣間見えた。
出川と芝の会話は、若手芸人が先輩とどのように関わっていくのかを示す貴重なエピソードとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/2382b0ec7d22bd80924b5841049bb632e6dc2fe1
モグライダー芝さんが出川哲朗さんとの関係について語ったコメントには、出川さんの意外な成功を感じたという意見が多く寄せられました。
特に、30年前のウンナンの番組に出演していた頃には、ここまで売れるとは思っていなかったという声がありました。
また、90年代の終わり頃に同じスポーツジムに通っていたというエピソードもあり、出川さんの成長を身近で感じていたファンの思いが伝わってきました。
さらに、出川さんはおっさんになっても現役で多くの仕事をこなし、悠々自適な生活を送るウンナンのメンバーとは違い、今でもトップランナーとして活躍している点が評価されていました。
芝さん自身はお笑いの世界に入るならマセキに所属したいという意見もあり、吉本の縦社会の厳しさを避けたいとの考えが表れていました。
また、出川さんの充電旅を見逃したというコメントや、ギターを弾くナンチャンよりも会えない出川さんとの対比が面白いという意見もありました。
最後に、芝さんの才能を評価する声も多く、もっとまともな相方と組めば天下を取れるのではないかという期待が寄せられていました。
このように、出川さんの成功や芝さんの可能性について、様々な視点からの意見が集まっていました。
ネットコメントを一部抜粋
出川さんがここまで売れるとは30年前ぐらい前のウンナンの番組に出てた頃には夢にも思わなかった笑
ある程度早めに天下に手をかけて仕事選べるようになって割と悠々自適なウンナンと比べると出川はだいぶおっさんになるまでバリバリ現役だし
自分がお笑い入るならマセキだろうと思う。
今日充電旅やってたんだ。
芝は有能だからもっとまともな相方と組めば天下取れると思いますね