アイドルグループ「可憐なアイボリー」が、デビュー記念ツアーの最終公演で全国ツアーを発表。メジャーデビューを果たし、ファンとの冒険を続ける意気込みを語りました。
要約すると12人組アイドルグループ「可憐なアイボリー」が、東京・Veats Shibuyaでのデビュー記念東名阪ツアーの最終公演を成功裏に終え、4月11日から全国ツアーを開催することを発表しました。
この発表はアンコール中にサプライズで行われ、リーダーの永尾梨央がスタッフから手渡された手紙を読み上げる形で伝えられました。
メンバーたちもこのニュースを知らされておらず、永尾が手紙を読み上げると、彼女の声は震え、メンバーたちは驚きと喜びの声を上げました。
さらに、可憐なアイボリーは、2021年から活動を開始し、クリエーターユニット「HoneyWorks」がサウンドプロデュースを担当していることも紹介されました。
彼女たちは今月29日にアルバム「白じゃいられない」でメジャーデビューを果たし、これからの活動に期待が寄せられています。
永尾は「最高のチームメートと、ずっとそばにいてくれるファンのみなさまと一緒に、チームカレアイで冒険の続きを楽しんでいきたい」と語り、さらなる成長を誓いました。
全国ツアーは6カ所を巡る予定であり、ファンにとっても待望のイベントとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/5d762f534dbbd2a84abf27fb049e41e83de1d078