二宮和也がYouTubeで嵐の人気を実感した瞬間を語り、菊池風磨と山田涼介も共感。特にコンサート後の関係者の数の変化に驚きを示した。
要約すると嵐の二宮和也が自身のYouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演し、グループの人気が爆発的に上昇した瞬間について語った。
12日に放送されたこのエピソードでは、timeleszの菊池風磨が二宮に「売れたと実感したタイミング」を尋ねると、二宮は「東京ドームじゃない? やっぱり」と即答。
彼は特にコンサート終了後の関係者の数の変化に注目し、「すごいことになっているなと思った」と振り返った。
この発言に対し、菊池とHey!Say!JUMPの山田涼介は「リアルだな~」と共感を示した。
菊池はさらに、嵐の楽曲「WISH」と「Love so sweet」を例に挙げ、人気の変遷を語った。
「WISH」の頃はクラスで2、3人が口ずさむ程度だったが、「Love so sweet」の時には学年全体が知っているほどのヒットになったと回想。
二宮も「みんなのになっちゃった?」と笑顔で応じ、当時の思い出を共有した。
このトークは、嵐の成長とその影響力の大きさを再確認させるものであり、ファンにとっても感慨深い瞬間となった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bfa332bd17df5e9e38b674fed9b8e584cca641ba