松たか子と松村北斗が語る2009年の自分へのメッセージ

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松たか子と松村北斗が映画『ファーストキス 1ST KISS』の舞台あいさつで、2009年の自分にメッセージを送りました。松たか子は出会いの大切さを語り、松村北斗は奇跡を信じる重要性を強調しました。

要約すると俳優の松たか子と松村北斗(SixTONES)が13日、映画『ファーストキス 1ST KISS』の完成披露舞台あいさつに登壇し、2009年の自分に向けたメッセージを語りました。

松たか子は、当時の自分に「頑張ってればいい出会いがあるよ」とエールを送り、仕事環境の変化に触れながら懐かしみを表現しました。

松村北斗は、2009年が自身にとって特別な年であることを強調し、「思うままに進んできたら奇跡が待っている」としみじみと語りました。

彼は当時の自分に何もアドバイスできないとし、間違いを重ねながら今に至っていることを実感している様子でした。

さらに、吉岡里帆は高校時代の修学旅行を逃した経験をもとに、「パスポートを部屋から出すな」と過去の自分に警告を送り、森七菜は関西弁を忘れないようにと過去の自分にお願いしました。

この映画は、結婚15年目に夫を事故で失った妻がタイムトラベルの能力を手に入れ、未来を変えようと奮闘するラブストーリーで、松たか子が主人公を、松村北斗がその夫を演じます。

脚本は坂元裕二が手掛け、監督は塚原あゆ子が務めています。

映画は来年2月7日に公開予定です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3060c1bf85055f977f13614b64e8c78996ccd4a6

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