松たか子と松村北斗が語る映画『ファーストキス』の魅力

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松たか子と松村北斗が映画『ファーストキス 1ST KISS』の舞台あいさつに登壇。互いの印象を語り合う中、松村の「輪郭がはっきりした」というコメントに松は困惑。信頼関係の中で夫婦役を演じることができたと語りました。

要約すると俳優の松たか子と松村北斗(SixTONES)が、映画『ファーストキス 1ST KISS』の完成披露舞台あいさつに登壇しました。

この映画は、結婚15年目の夫が事故で亡くなった妻が、タイムトラベルの力を手に入れ、未来を変えようと奮闘する壮大なラブストーリーです。

松たか子は主人公・硯カンナ役を、松村北斗はカンナの夫・駈役を演じます。

舞台あいさつでは、松が松村の印象を尋ねられると、彼女は「人気者」と答えつつも困惑の表情を見せました。

松村は「僕の『輪郭がはっきりした』という謎の回答をしている」と語り、松はその答えについて「思っていたよりシルエットがちゃんと見える方だった」と説明しましたが、松村は納得できない様子で、観客にその意味を尋ねました。

松村は松たか子に対して「初対面からずっと知った仲のように振る舞ってくれた」と感謝の意を示し、彼女との信頼関係が夫婦役を演じる上での助けになったと語りました。

このイベントには、他にも吉岡里帆や森七菜、脚本の坂元裕二、プロデューサーの山田兼司が参加し、賑やかな雰囲気の中で映画の魅力を伝えました。

映画『ファーストキス 1ST KISS』は、2024年2月7日に公開予定です。

参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/49d24aa5a53df6ba66fbca480c50fa28d02affd4

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