久保建英がビリャレアル戦で70メートルを7秒で走りスーパーゴールを決め、中国メディアが絶賛。彼のパフォーマンスがアジアの光として注目されている。
試合は日本時間14日に行われ、久保は公式戦3試合ぶりに先発出場。
スコアが0-0のまま迎えた後半6分、カウンター攻撃のチャンスで自陣から猛然とボールを追いかけ、相手DFのチャージを受けながらもペナルティーエリアに侵入。
そこで見事な技術を駆使してゴールを決め、チームを1-0の勝利に導いた。
久保の素晴らしいパフォーマンスはMVPにも選出され、中国メディア「網易」も注目した。
このメディアは「4000万ユーロ(約47億円)の日本代表が狂走!70メートルを7秒で走りぬいた」と報道し、久保のスピードや技術を絶賛。
「久保はボールに向かって野生の馬のように走り出し、相手は止めることができなかった」と、そのプレーを称賛した。
また、中国のネット上でも「アジアの光!」「え?まだ23歳なの?」「アジアのレベルをはるかに超えている!」といった声が寄せられており、久保の才能が広く認識されていることが伺える。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5bd4ba62a54cbbd85aa9012fd3f7a1357d79e57
久保建英選手に関するコメントは、彼の驚異的なスピードと技術に対する称賛が目立ちました。
特に、ドリブルで相手を交わしてゴールを決めるシーンについて、多くの人がその巧みさに感心していました。
一般的には、相手に寄せられた際に無理にシュートを打ってしまう選手が多い中で、久保選手の冷静さや判断力が際立っていたという意見がありました。
また、彼が23歳であることに驚く声もあり、実力からするともっと年齢が上に見えるとの意見が寄せられました。
久保選手と同じプロキャリアを持つ伊東選手との比較から、やはり久保選手を中心にチームを構成すべきだという意見もありました。
さらに、彼の走力や体の強さが向上していることが指摘され、ゴールやアシストの数も増えるはずとの期待が寄せられました。
しかし、チームの戦術に対する不満もあり、久保選手がボールを足元で受けることが多く、縦へのスピードが生かされていないとの批判もありました。
中国メディアによる彼のスピードに関する報道も話題になり、彼の能力が日本新記録や世界記録に近づく可能性についても言及されていました。
全体として、久保選手の才能に対する期待と同時に、チーム戦術への疑問も浮き彫りになったコメントが多かったです。
ネットコメントを一部抜粋
あそこでドリブルして交わしてゴール決められる所が流石ですね。
え? まだ23歳なの? いつも名前を聞くから35歳くらいだと思っていた!
走力と体の強さも間違えなく上がってるよね。
久保建英 「70メートルを7秒で爆走した」と中国メディア「アジアの光」
ということは100m9秒台の日本新記録どころか世界記録も視野に入ることになるな。