久保建英がビリャレアル戦で決勝点を挙げ、地元紙からチームMVPに選ばれる。彼の存在が試合の結果を変える力を持つと絶賛されている。
久保は公式戦3試合ぶりの先発復帰を果たし、試合開始から積極的に攻撃に関与。
後半6分には、オヤルサバルからのフィードを受けてペナルティエリアに侵入し、相手選手をかわして決勝点を挙げた。
これにより、今季5度目のマッチMVPに輝いた。
地元紙ノティシアス・デ・ギプスコアは、久保をチームのMVPとして評価し、彼が単独で試合の流れを変える力を持つ選手であると称賛。
久保はこの試合で最高点の8点を獲得し、チーム内でもトップタイの評価を受けた。
試合を通じて、久保は特に後半において敵陣に走り込み、質の高いプレーを見せた。
Rソシエダードは19試合を終え、8勝4分け7敗の成績で7位に位置し、来季の欧州カップ戦出場権を視野に入れている。
久保は今シーズン、19試合中14試合に先発し、1277分出場して4得点を記録している。
今後、Rソシエダードは中2日の過密日程で、国王杯4回戦とリーグ戦の試合を控えている。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/21872432916252d3ea286bfea7a39fff7e3bc99d
久保建英がビリャレアル戦でMVPに輝いたことについて、多くのコメントが寄せられました。
彼の卓越した技術やプレースタイルが称賛され、特に二人の選手を抜いてのゴールシーンは印象的だったという意見が目立ちました。
また、久保のパスセンスについても高く評価され、彼が無人のゴールに流し込むだけのクロスを含め、全てのパスが外されてしまったことに対しては、アシストがつかない難しさを感じている人も多かったです。
さらに、久保が代表で伊東選手とアシスト王を競っていることから、チーム選びがアシスト数に影響を与えるという指摘もありました。
例えば、ハーランド選手と一緒にプレーすれば、アシスト数が増える可能性があるといった意見もありました。
このように、久保のプレーに対する期待や評価が多く寄せられており、彼の今後の活躍に対する期待感も高まっている様子が伺えました。
ネットコメントを一部抜粋
マドリーが何シーズンか前ベンゼマとクルトワだけで勝ってた時があったけど、
サモラ賞とりそうなレミーロと世界でも屈指のタレント久保の二人だけで勝てそう
二人抜いてゴールを決めた久保へのパスにアシストが付いて、
久保は代表では伊東とアシスト王を競ってるのに。
個人というかチーム選びで決まる部分に思える。