山田邦子が明かす、明石家さんまの収録が長引く理由とお笑いトークの裏側
要約するとお笑いタレントの山田邦子(64)が、13日深夜に放送されたTOKYO FMの「TOKYO SPEAKEASY」に出演し、収録が長引くタレントについて言及しました。
山田は、芸歴50年を誇る明石家さんまについて、「さんまちゃんが仕切ると収録がエンドレスになる」と冗談交じりに語りました。
収録後には特番の収録があるとし、加藤浩次が仕切る場合は早く終わるだろうと予想しました。
山田は、さんまが声がガラガラになっても話し続ける姿に驚きを隠せず、「お客さんが笑ってくれるから、楽しんでもらおうと思ってしゃべるが、本当に凄いしゃべる」と語りました。
また、ダウンタウンの浜田雅功が時間に厳しいことについても触れ、自身も時間を意識していると述べました。
鬼越トマホークの2人は、山田が飲んでいてもサッと帰ることがあると語り、彼女のプロフェッショナルな一面を垣間見せました。
山田のトークは、他のタレントとの違いや、収録現場でのエピソードを通じて、彼女のユーモアと鋭い観察力を感じさせる内容でした。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c49a22c8408f7491fb076f5ed5310fbcb6e80a55