ソフトバンクがワイモバイルで「iPhone 15」を1月16日に発売。新プログラムで残債免除、割引もあり。
新たに導入される端末購入プログラム「新トクするサポート(A)」を利用することで、購入から25カ月目以降に端末を返却することで残債が免除される仕組みとなっています。
iPhone 15の本体価格は、128GBモデルが11万3184円、256GBモデルが14万5152円、512GBモデルが16万9920円です。
さらに、他社からの乗り換えや新規契約を行う場合、シンプル2 MまたはLプランに契約すると、本体代金から2万1600円が割引されます。
これにより、割引後の本体価格は128GBが9万1584円、256GBが12万3552円、512GBが14万8320円となります。
新トクするサポート(A)を利用し、48回払いで購入する場合、128GBモデルは1〜24カ月目が2162円(負担金5万1888円)、25〜48カ月目が1654円となります。
256GBモデルは1〜24カ月目が3660円(負担金8万7840円)、25〜48カ月目が1488円、512GBモデルは1〜24カ月目が4500円(10万8000円)、25〜48カ月目が1680円です。
割引が適用されない場合の48回払いの分割支払金は、128GBが3062円(7万3488円)、256GBが4560円(10万9440円)、512GBが5400円(12万9600円)となります。
これらの新しいプランにより、ユーザーはより手軽に最新のiPhoneを手に入れることができるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/adff1b245626e77f89b6a8c236d9e93a66c003cd
ワイモバイルでの「iPhone 15」の発売に関するコメントは、価格の高さやプラン選択の難しさに対する疑問が多く表明されていました。
特に、割引後の本体価格が128GBで9万1584円という高額な設定に対し、ソフトバンクの「新トクするサポート(スタンダード)」を利用した場合の実質負担額が4,920円であることから、ワイモバイルの実質負担額が20倍も高いことに驚く声がありました。
コメントの中には、「同じ会社なのにどうしてこんなに価格差があるのか」といった疑問も見受けられ、特に2年後の買い取り価格の違いについての説明を求める意見がありました。
このような価格設定が、ソフトバンクの高額買い取り金額に回線利用料の収益が影響しているのではないかと考えるコメントもありました。
また、「iPhone 15が必要ない」と感じる人や、過去のモデルの価格に対する不満を表明する声もありました。
さらに、「高いプランを選ばないと安くならない」との意見もあり、結局は高額な支出になるという懸念が示されました。
全体的に、iPhone 15に対する期待よりも、価格やプランに対する疑問や不満が多く寄せられていました。
ネットコメントを一部抜粋
割引後の本体価格は128GBが9万1584円
ワイモバイルなら実質負担額が20倍の9万円になりますっておかしいでしょw
結局安くするには、高いプラン選択しないといけないので、結果高いままだし、さすがキャリア
13の時も14の時も同じだったのに、なぜ15でいまさら型落ちタケーと騒ぐのか。
これは高いからやめとけよって記事なのかな?