映画「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章」の舞台あいさつで、キャストたちがライブの裏話や映画の新たな発見を語り合いました。観客からの驚きの回数の回答もあり、温かい雰囲気の中で盛り上がりました。
要約すると映画「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章」の応援御礼舞台あいさつと爆音上映舞台あいさつが10月26日に都内で行われ、キャストの矢野妃菜喜、大西亜玖璃、相良茉優、指出毬亜、法元明菜が登壇しました。
舞台あいさつでは、映画公開から51日が経過した中で、観客から「67回」や「85回」といった驚きの回数で映画を観たという声が上がり、キャストたちは新たな発見を語り合いました。
法元はあるシーンで赤嶺天を見つけたことを披露し、指出は1回目に既に気付いていたと称賛される場面もありました。
また、7thライブについても話題が展開され、開演直前には客席から見えないギリギリの位置で写真を撮影していたエピソードが紹介され、温かい雰囲気が伝わりました。
ライブの演出や曲の披露についても触れ、特に法元の努力や大西の演技力が称賛されました。
舞台あいさつの最後には、観客に映画をたくさん見てほしいとアピールし、次の第2章の公開についても期待を寄せました。
さらに、爆音上映舞台あいさつでは、キャストたちが三線の演奏や衣装について盛り上がり、観客との交流を楽しむ様子が見られました。
映画のオリジナルサウンドトラックのジャケットとタイトル「珊瑚礁の記憶」も発表され、沖縄での舞台あいさつが予定されていることも伝えられました。
映画のストーリーは、スクールアイドルGPXに参加するため沖縄へ旅立つ少女たちの成長を描いており、仲間との競い合いや新たな出会いがテーマとなっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/30c34a0f41f7c10db3d52181ab5d845ee242a37b