フジテレビの「めざまし8」で、天達武史氏が中継中に「さい銭泥棒」が現れ、スタッフが協力して確保した。住職との取っ組み合いもあったが、けが人はなし。
天達氏は東京・江東区の寺院「法乗院ゑんま堂」から天気を伝えていたが、9時30分過ぎに「トラブルがありました」と報告。
背後で住職が泥棒と取っ組み合いをしている様子が見られ、天達氏は番組スタッフと共に泥棒を確保する手助けをしたことを明かした。
警察が到着し、泥棒は無事に逮捕されたとのこと。
スタジオの小室瑛莉子アナウンサーが心配する中、天達氏は「けがとかはないです」と安心を伝え、番組はその後、天気の話題に戻った。
この出来事は視聴者に衝撃を与え、天達氏の冷静な対応が称賛された。
エンタメニュースとしても注目され、多くのメディアがこの事件を取り上げている。
生放送中に発生したこのトラブルは、視聴者にとっても印象深いエピソードとなった。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3ddd891cc29cd9694dacab9806ff57d37b70e548
フジテレビの生放送中に泥棒が現れたというニュースに対して、視聴者は多くのコメントを寄せました。
天達氏が冷静に対処したことに対しては、称賛の声が上がり、特に谷原さんがすぐに天達氏たちの安全を心配したことが好意的に受け止められていました。
しかし、賽銭泥棒が捕まったことに対しては、フジテレビが抱える他の問題、特に性加害問題に比べて小さな出来事であると指摘する意見もありました。
このように、視聴者は事件の背後にあるフジテレビの現状にも目を向けていたのです。
また、天達氏に対する期待や、他の社員への応援の声も見受けられました。
一方で、フジテレビのイメージに対する過去の経験や、会社の体質についての批判もありました。
全体的に、視聴者はこの事件をきっかけに、フジテレビの問題点や、天達氏の対応に対する感想を交えながら意見を述べていたことが印象的でした。
ネットコメントを一部抜粋
地方の有名なお寺で、御朱印を頂いて帰っていたら、杖をついたおじいさんが周りも気にせずに置いてある賽銭を集めて回っていました。
賽銭泥棒1人捕まえたところでフジテレビが現在進行形で犯している罪が消えるわけではない
すぐに天達さんたちにケガがないか心配する谷原さんの好きやわ。
天達武史!。
武術家の様な感じで頼もしい?。
フジ・・・消滅する前の最後のあがきかな?仕込みではないよね?笑