元バレー女子日本代表の江畑幸子さんがインフルエンザA型に感染し、入院していたことを報告。高熱や倦怠感に苦しみ、最初は1日の入院予定が4日間に延長。健康第一を目指すと誓っています。
江畑さんは、昨年4月に扁桃炎と急性喉頭蓋炎にかかり、気管切開手術を受けた経験があるため、今年は「健康第一」を目標にしていた矢先の出来事でした。
新年早々、春高が終わった後に流行しているインフルエンザA型にかかり、高熱や倦怠感、喉の痛みを伴う厄介な症状に見舞われたとのことです。
最初は1日だけの入院予定でしたが、なかなか状態が改善せず、食事も摂れない状況が続いたため、最終的に4日間の入院を余儀なくされたといいます。
江畑さんはフォロワーに向けて「ご迷惑をおかけした方、本当にごめんなさい」と謝罪し、今後は再び「健康第一」を目指して頑張る意気込みを示しました。
また、インスタグラムには子どもとの写真も投稿され、フォロワーからは「健康第一ですね」「気をつけましょう!」との温かい声が寄せられています。
江畑さんは2022年10月にVリーグ女子1部のヴィクトリーナ姫路でコーチを務める高橋駿さんと結婚し、2023年8月に第1子の出産を発表しています。
これからの健康を願う声が多く寄せられています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/b699d097e3bc6b06fdc69b69891ef09237acd214
江畑幸子さんがインフルエンザA型で入院したニュースに対して、多くのネットユーザーがコメントを寄せました。
コメントの中では、同じような症状を経験した人々が自身の体験を語り、特に高熱が続いたことや、医療機関での検査結果についての詳細を共有していました。
また、アスリートである江畑さんが体調を崩すことに驚きの声があがり、体を酷使するアスリートが意外と体調を崩しやすいという意見もありました。
さらに、インフルエンザが子供や高齢者だけでなく、誰にでも影響を及ぼすことを再認識するコメントもありました。
家族を持つ方々からは、子育てと体調管理の難しさについての共感が寄せられ、特に小さなお子さんがいると休息が取りづらいという意見が目立ちました。
感染症の予防策としてマスクの着用を呼びかける声もあり、健康管理の重要性が強調されていました。
全体として、江畑さんの入院をきっかけに、インフルエンザの危険性や体調管理の大切さについて考える良い機会となったようです。
ネットコメントを一部抜粋
私もまったく同じ症状+高熱でコロナ、インフルの検査したけど陰性でした。
アスリートはトレーニング等で体を酷使しているので案外体が弱いとか聞きますね。
扁桃炎とったから免疫弱くなってなんですかね。
先日のヴィクトリーナの群馬戦で高橋コーチが不在だったのは、これが原因やね。
インフルエンザでここまで悪化するものなのか!!