ZENB JAPANがオリゼとコラボし、優しい甘さの「ZENBグラノーラ」を3000袋限定で販売開始。健康志向のユーザーに最適。
要約するとZENB JAPANは、米麹関連の商品を開発・販売するオリゼとコラボし、「ZENBグラノーラ」を発売しました。
この商品は、黄えんどう豆100%でできたパフにオリゼの米麹ソースを使用し、優しい甘さが特徴です。
グラノーラは「ビーツ&カカオ」と「パンプキン&シナモン」の2種類が用意されており、3000袋限定でZENB JAPANの自社ECサイトで販売されます。
商品開発を担当した野田凌太郎氏は、オリゼの「発酵の力を生かし、地球にもやさしい食を届ける」というビジョンに共感し、コラボレーションを実現したと述べています。
ZENBグラノーラは、糖質オフで食物繊維が豊富なナチュラルな甘さを持つことから、朝食やおやつとして楽しむことができる新たな価値を提供することを狙っています。
ターゲット層は、美容や健康を気にするグラノーラユーザーや、グルテンや甘さを気にする人々です。
現在、両社はSNSを通じて情報発信を行い、商品の認知拡大を図っています。
大規模なインフルエンサーマーケティングは行っていないものの、一部ファンにはギフティングを実施しているとのことです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d0d9cfbff46c580b13bfaab7d0262bebd0af01f