新しいワイヤレスマイク「Lark M2S」は、わずか7グラムの軽さで高音質を実現。存在感が少なく、Vlog撮影に最適な設計が話題に。
このマイクは、わずか7グラムという驚くべき軽さで、服に取り付けてもシワができにくい特性を持っています。
特に、スマートフォンでの撮影時に音声を口元に近づけることができるため、映像のクオリティを向上させることができます。
しかし、従来のワイヤレスマイクはその存在感が気になるというユーザーの声もありました。
そこで登場したのが「Lark M2S」で、トランスミッターマイクは子どもの指先ほどのサイズで、クリップ状になっており、外に出ないユニット部にバッテリーや制御基板が収納されています。
この設計により、存在感を感じさせず、風切り音を低減する風防をつけても、アクセサリー感覚で使用できるのが魅力です。
さらに、Lark M2Sは3種類のラインナップがあり、USB Type-Cレシーバーがセットになった「Lark M2S Type-C」(1万9800円)、アナログ出力可能なレシーバーを持つ「Lark M2S Mini Combo」(2万3200円)、Lightningケーブルが付属する「Lark M2S Combo」(2万4200円)があります。
特にアナログ出力可能なレシーバーを使用することで、ノイズキャンセリングやボリューム調整が可能になるため、様々なシーンでの利用が期待されます。
自転車やバイクのVlog撮影にも最適なこのマイクは、今後の映像制作において必須アイテムとなるでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/36123b15a8c82a3b5d287e3b8e114cf0ff842b3f