柏レイソルが2025年シーズンの新体制を発表し、背番号が決定。細谷はエースの「9」に、他の新加入選手も背番号が決まり、期待が高まる。
この発表会では、主な新加入選手の背番号が明らかになりました。
浦和から移籍したMF小泉佳穂は8番、新潟から来たGK小島亨介は25番、湘南から加入したDF杉岡大暉は26番、FC東京からのMF原川力は40番を背負うことになります。
また、昨シーズンまで19番を着用していたFW細谷真大は、エースナンバーの9番に変更されました。
これは、元日本代表の北嶋秀朗氏や工藤壮人氏といった歴代エースFWが背負ってきた番号を引き継ぐもので、細谷にとって大きな意味を持つ決断です。
発表された背番号のリストには、他にも多くの選手が名を連ね、ファンに期待感を与えています。
新シーズンに向け、柏レイソルは新たなスタートを切る準備が整ったようです。
選手たちの活躍が今から楽しみです。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8df93c6c58e1f6540c77adfaebd32a0a06bbe109
柏レイソルの2025年新体制発表に関するコメントでは、特に背番号10の選手が未定であることに対する驚きや懸念が多く見受けられました。
過去にはエジウソンやバジーリオ、レアンドロドミンゲスなど、名だたる選手がこの番号を背負っていたため、空席になることがクラブ史上初ではないかとの意見がありました。
これに対して、他のコメントでは、過去の選手たちの名前を挙げながら、背番号10が開幕までには決まるだろうという期待感が示されていました。
また、鹿島からの移籍選手が多いことに対しては、応援する気持ちが表現され、期待を寄せる声がありました。
さらに、ユニフォームデザインについては、控えめに「ダサい」との意見もあり、ファン同士での意見交換が行われていました。
全体的に、ファンは新体制に対する期待と不安が入り混じった温かい応援の姿勢を見せていました。
ネットコメントを一部抜粋
レイソルの背番号10はエジウソン、バジーリオ、大野敏隆、ゼホベルト、クレーベル、フランサ、レアンドロドミンゲス、大津祐樹、ファジアーノの江坂任、マテウスサヴィオが着けてたけど。
前鹿島在籍が4人も居るんですね。
近年では忘れもしない2019年に一番近い感じがする。
さすがに、10番は開幕までには、決まるでしょうね。
控えめに言ってユニフォームダサっ。