ひろゆき氏が監修したウエストポーチが発売され、合理的なデザインながら「ダサい」との声も。価格は3960円で、パラシュート生地を使用した機能的な商品です。
このウエストポーチは3960円(税込み)で、通販サイトの宝島チャンネルをはじめ、Amazonや楽天ブックス、丸善ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、ヨドバシカメラなどで購入可能です。
ポーチの特徴として、パラシュートに使用される生地を採用し、ファスナーを開けることで容量を拡張できる点があります。
サイズは約42.5cm(幅)×19.5cm(高さ)×5.5cm(奥行き)で、耐荷重は約8kg、ウエストベルトの長さは最長101cmです。
商品名に「BOOK」とあるものの、ウエストポーチ以外のものは含まれないと明記されています。
監修を務めるのは“ひろゆき”こと西村博之氏で、彼は20年間ウエストポーチを使用してきた経験から、軽量で耐久性のあるパラシュート生地に特にこだわったと語っています。
西村氏のXアカウントには「小さく折りたためないのか?」との質問が寄せられ、彼は「折り畳んだ状態で、本屋さんに並びますよ」と回答しました。
しかし、商品写真に西村氏のパーカ姿が使用されていることから、一部の人々から「ダサい」との批判が寄せられました。
これに対し、西村氏は「ダサさを気にしてたら、ウエストポーチはつけられない」と反論しています。
西村氏は掲示板サイト「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」の創設者であり、近年はXでの情報発信やテレビ番組でのディベートで注目を集めています。
また、2024年12月16日には「頑丈な衣服」を開発するmade in Japanを設立し、繊維メーカーの丸井織物と共同開発した新ブランドの商品発表会も控えています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/8f66942e3cc1f7b9e6a1d8c21881d12fd9672b43
ウエストポーチに関するコメントでは、便利さを強調する意見が多く見受けられました。
特に「ウエストポーチは凄く便利」との意見があり、実用性を評価する声がありました。
また、「使おうが使わまいが誰も見てない」というコメントもあり、他人の目を気にせず自分のスタイルを貫くことの大切さが語られていました。
しかし、一方で「ウエストポーチはダサい」と感じる人も多く、「日本ではダサく見えるのも間違いない」という意見があり、文化的な視点からの批判も存在しました。
さらに、「髪型や顔、服装など他の要素が見られている」との指摘もあり、ウエストポーチだけが問題ではないという意見もありました。
全体として、ウエストポーチに対する賛否が交錯し、個々の好みや使い方によって印象が変わることが強調されていました。
ネットコメントを一部抜粋
ウエストポーチ自体現代では野暮ったいもの。
けど好き好きなんだから他人を批判する資格はない。
ウエストポーチより髪型とか顔とか身長とか服装とか体型とか靴とか時計とか見られてるから
ウェストポーチは凄く便利。
ウエストポーチが使い勝手良いのは間違いない、日本ではダサく見えるのも間違いない、、、w
ちゃんと記事を書け。
ダサいといわれた理由は何なんだよ。