AndroidとiPhoneで異なるカメの絵文字に驚く投稿が830万回表示。カメユさんの体験から、絵文字の見え方の盲点が話題に。
この話は、カメの絵文字を多用していたカメユさんが、自身の経験を元に投稿したもので、Android端末では可愛らしいカメの絵文字が表示される一方、iPhoneでは恐竜のような姿に変わってしまうという驚きの事実が明らかになりました。
カメユさんは、Androidのカメの絵文字に一目惚れし、メールやSNSで頻繁に使用していましたが、ある日、iPhoneでその絵文字を送信した際に、全く異なるビジュアルに驚愕しました。
彼女は「画風違いすぎない!?」と驚き、他のユーザーからも「知らなかった…」や「これ私もやらかしてる可能性ある」といった共感の声が寄せられました。
この投稿は830万回以上表示され、約20万件の「いいね」を獲得し、絵文字の見え方の違いがもたらす盲点が多くの人に認識されるきっかけとなりました。
ねとらぼ編集部は、カメユさんにこの絵文字の違いに気づいた経緯やその後のエピソードについて詳しく取材しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/16735a3726a69e4dfdc8d809dc5e04a7155b57d4
コメントでは、AndroidとiPhoneの絵文字の違いについて多くの意見が交わされました。
特に、iPhoneの絵文字がリアルすぎて好みではないという声が多く、逆にAndroidの絵文字が可愛らしいと感じる人が多かったです。
例えば、「iPhoneの絵文字は海外仕様でリアルすぎて嫌だ」といった意見や、「Androidの絵文字は機種によって可愛さが異なる」といった具体的な体験談が寄せられました。
また、過去に日本国内で絵文字のデザインが統一された歴史を振り返り、現在もなお異なるデザインが存在することに対する懸念や不満が表明されていました。
「絵文字が統一されていないと、相手にどう見えるか心配になる」といった意見もあり、コミュニケーションにおける絵文字の重要性が再認識される結果となりました。
さらに、個人的な体験を交えたコメントも多く、「昔の携帯電話での絵文字の誤解が面白かった」といったエピソードが共有され、絵文字にまつわる思い出が語られていました。
全体として、絵文字のデザインやその影響について、ユーザーの関心が高いことが伺えました。