横澤夏子が劇場に託児所を設置した過去を語り、再度の設置を希望。子供連れのパパママに喜ばれるサービスを目指す。
要約するとタレントの横澤夏子さんが、テレビ朝日系のママ特化型バラエティー「夫が寝たあとに」に出演し、全国のパパママを喜ばせるための託児所設置の夢を語りました。
番組では、横澤さんと藤本美貴さんが「ママが笑顔になる神サービス」として、視聴者に「ママズスマイル」という託児所を紹介。
この託児所は、当日でも預けられ、書類の提出も不要で、理由を聞かれないという画期的なサービスです。
保育士やベビーシッターが子供の面倒を見てくれる中、横澤さんは「鉄板があるもんじゃ焼き」といった想像を膨らませました。
さらに、横澤さんは自身の過去の経験を明かし、吉本の劇場に託児所を設置したことを語りました。
これは2019年に、横澤さんがベビーシッターの資格を取得した際の夢で、月に1度、劇場を訪れるお客さんのために設置されたものでした。
横澤さんは、自らベビーシッターとして子供たちと触れ合ったことを懐かしみ、当時の楽しかった思い出を語りました。
出産前のこの試みは、子供の両親からも感謝され、他の芸人たちも子供たちと触れ合う様子が見られたといいます。
現在はコロナの影響や自身の子育てに追われているため、再度の実施は難しいものの、「またやりたい。
全劇場に作りたい」と熱い思いを語りました。
この発言に対して藤本さんも共感し、ライブの際に託児所を設けるアイデアを提案しました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb2589230db686971df60ca59086565e740d9d4b