きゃりーぱみゅぱみゅが愛犬と入浴中に転倒し腕を負傷、骨折の可能性もあったが大打撲で済んだと報告。マネジャーのサポートに感謝の意を示す。
要約すると歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(31)が、23日に自身のインスタグラムで浴室での転倒による腕の負傷を報告しました。
彼女はストーリーズで「うでが痛いよ。
。
」と述べ、腫れたひじの写真を投稿。
事故は、愛犬のあめちゃんと一緒にお風呂に入っている最中に椅子を踏み外して転倒したことが原因で、最初は骨折の可能性も考えられたものの、最終的には大打撲で済んだと説明しました。
「厄払いに行きます!」と前向きな姿勢を見せています。
続く投稿では、彼女のマネジャーとのメッセージのやり取りも公開され、マネジャーは腫れや内出血の状態から骨折の可能性を指摘し、痛みが和らげば骨折ではないかもしれないとアドバイスしました。
きゃりーは、マネジャーの優しさに感謝しつつ、タクシーで病院に向かっていることも伝えました。
過去に何度も骨折を経験しているマネジャーとのやり取りは、彼女にとって心強いサポートとなっているようです。
きゃりーは、事故の詳細を明かしつつも、前向きな姿勢を崩さず、ファンに向けて感謝の気持ちを伝えました。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/ebe61596862a856366b6511a7af511507ee487db