元SKE48の矢方美紀が、7年目の乳がん検査で再発がなかったことを報告。手術から5年を振り返り、体重の変化も語る。
要約すると元SKE48の矢方美紀が、乳がんの検査結果について自身のX(旧ツイッター)で報告しました。
彼女は2018年4月に乳がんが発覚し、左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受けた経歴があります。
今回の投稿では、7年目の検査で再発がなかったことを伝え、「特に関係ない方にはどうでもいい報告かもですが」と前置きしつつ、再発のない結果に安堵の気持ちを表現しました。
矢方は「毎回上半身裸でやる片胸のマンモ(乳房X線検査)はすごい切ないけど、よかったです」と検査の様子を振り返り、体重が去年より6キロ減ったことにも触れ、「本当、体って不思議」と感慨深い思いを綴りました。
さらに、彼女は手術から5年が経過したことを振り返り、「2018年に乳がんがわかってから、今年で5年が経ちました。
この5年は長いようであっという間な日々で、私はバカだから、がんについて何も知らなくて、病気になっていろんなことが変わり、いろんなことを知ります」とも述べています。
彼女の勇気ある報告は、多くの人々に希望を与えることでしょう。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d401a711e89a7b572ec58b5b37204ad5ab1917f