おぎやはぎの小木がイチロー氏の殿堂入りを称賛するも、満票に1票足りなかったことに不満を表明。成績に対する評価に疑問を呈しました。
イチロー氏は日本選手として初めて殿堂入りを果たし、その得票率は99.746%という高いものでした。
しかし、394人の投票者の中でわずか1人がイチロー氏に投票しなかったため、満票には1票足りなかったことが話題になっています。
小木はこの結果に対し、「何なの?嫌いなんじゃないかなと思うぐらいだよね。
あの成績だよ?あれで満票取れないって…。
腹立つ」と不満を表明しました。
イチロー氏はメジャーリーグでの偉大な成績を残しており、特に野手としての満票選出は非常に難しいことから、彼の殿堂入りが満票でないことに驚きとともに怒りを感じている様子でした。
このコメントは、イチロー氏の偉業を称えつつ、スポーツ界における評価の難しさを浮き彫りにしています。
小木の発言は、多くのファンやリスナーの共感を呼び、イチロー氏の功績を再認識させる内容となっています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/3b5c14c21e0e728d2619e8d370e4c681301e3661
おぎやはぎの小木さんがイチロー選手の殿堂入りに不満を示したニュースに対して、ネット上では様々な意見が寄せられました。
多くのコメントでは、イチロー選手のメジャーリーガーとしての偉業を称賛する一方で、彼の評価基準について疑問を持つ声もありました。
特に、大学入試や資格試験の合格基準を引き合いに出し、イチロー選手の実績が十分に評価されているとの意見がありました。
さらに、彼が初年度選考で内定したことにより、その実績が高く評価されているとの見解も示されました。
一方で、イチロー選手の評価が人それぞれであることを指摘する意見もあり、アベレージヒッターとしての評価が賛否を呼ぶこともあるとされました。
また、殿堂入りに必要な基準は満たしているため、満票である必要はないという意見もありました。
イチロー選手自身が満票でなくても良いと述べていることから、過度に反応する必要はないとの冷静な意見も見受けられました。
さらに、マスコミの報道姿勢に対する疑問や、特定の理由での評価に対する不満も表明され、様々な視点からの意見が交わされました。
ネットコメントを一部抜粋
大学入試とか、資格試験とかも100点とらなくても合格点内ならトップも最低点でも同じです。
イチローさんが素晴らしいメジャーリーガーだったのは間違いない。
同感です。
殿堂入りの基準は十分満たしている、満票の必要ない。
イチロー本人が満票じゃなくて良かったと言ってるんだからそんなにイライラする事はない。