東プレが「REALFORCE」シリーズにホワイトモデルを追加。新たに2シリーズ8製品を発表し、予約開始。発売は2024年2月14日。
要約すると東プレは、同社の人気キーボード「REALFORCE」シリーズに新たにホワイトモデルを追加すると発表しました。
新製品は、「REALFORCE RC1」と「REALFORCE GX1」の2シリーズで、合計8種類の製品がラインアップされます。
これらの新モデルは、予約が開始されており、発売日は2024年2月14日です。
販売は、アマゾンジャパン内のREALFORCE Storeや、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場のREALFORCE Storeなどで行われる予定です。
具体的には、70%キーボードの「REALFORCE RC1」シリーズには、日本語配列でキー荷重が45gの「C1HJ21」や30gの「C1HJ23」、英語配列で同様の仕様の「C1HK21」と「C1HK23」が含まれ、いずれも実売価格は3万5860円です。
一方、PCゲーミング向けの「REALFORCE GX1」シリーズには、日本語配列でキー荷重が45gの「X1UC21」や30gの「X1UC23」、英語配列で同様の仕様の「X1UD21」と「X1UD23」が揃い、こちらの実売価格は3万3000円となっています。
東プレは、ホワイトモデルの導入により、白や明るい色を基調としたインテリアにマッチし、より多様なユーザー層にアピールできることを目指していると述べています。
参考リンクhttps://news.yahoo.co.jp/articles/639abdf4ab78f62c0e7528247f7b5ab9d6e39d4e